私はコンビニのオーナーをしています。 ベテラン従業員（フリーター20代など）の退職しようか相談される事が度々ありま…

Question

私はコンビニのオーナーをしています。

ベテラン従業員（フリーター20代など）の退職しようか相談される事が度々あります。勿論就職話など前向きな退職は喜ばしい事ですが、こちらからするとマイナスでしかありません。
勿論生涯フリーターで食っていこうと考えている人は少ないと思いますが、「ここで店長をやりたい」「ここで社員になりたい」と思ってもらえなかった悔しさと業務、シフトに大きく影響する為毎回イライラしてしまいます。

どうすれば快く送り出したり、前向きに相談に乗れるようになりますか？

皆様はどうされていますか？

毎回凄く悩んでいます。
何度も助けてもらった事もありますし、お店に本当に貢献してくれた感謝の気持ちもあるのにそういう話をされると一気に「敵」のような感覚になってしまいます。。

Answer 1

＞「ここで店長をやりたい」「ここで社員になりたい」と思ってもらえなかった

店長をやらないか、正社員にならないかって打診はなさっているんですか？
何人を正社員として雇っていて、処遇はどんなものですか？
そういった行動や扱いが十分でないから、他を選ばれてしまうんですよ。

オーナーとしての姿勢そのものに問題があるように見受けられます。

Answer 2

相談されるというのは、信頼されているということなので良いことだと思います。 就職するということについては、バイトなので仕方がないという考えをするしかないでしょう。ただ、社員になって店長になって欲しいという希望をお持ちの場合に、福利厚生ややりがいなどを与えられる職場か？ということを再確認されるのもいいのではないでしょうか
敵という感覚になってしまうというのは、あなたに余裕がなく人間としての器がどうかなと考えてしまいます。失礼ながら