解決済み
中小企業のホワイトカラーを目指すより、18〜20代前半は電気工事士を目指すべきではありませんか? 建設業界の55歳の割合が約4割という結果になっています。IT化が進む現在社会では、電気工事士の需要が右肩上がりです。 55歳のベテラン勢が一気に引退すると、今の若者世代にチャンスが沢山舞い込んできます。 電気工事士は国家資格なので、外国人の参入が難しく 努力すれば日本人なら誰でも稼げる職業だと思います。 未来の投資だとしても、電気工事士は良い職業だと思いませんか? 私は今30代前半で電気工事士の道に進まなかった事を物凄く後悔しています。
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分からなくは無いけどさ、そのベテランってのが問題なんだよね? そいつらが下の者を育てなければ技術の継承は途絶えると思いませんか?大体の会社には自分の保身の為に其れをしない人が居ます、人手不足も問題だが大概はその様な奴等に潰されて辞めていくんです、電工した事が有る人ならば絶対にその様な奴等に会った事が有るはず、かなりの根性や精神力の持ち主じゃないと続きません。 其れを耐えつついずれは独立してやるぞって頑張ってる人しか生き残れないんだよね、貴方が言ってる事は理想で現実とは違うよ。 それを踏まえて努力して技術や腕前が身に付いた人は稼げる仕事でも有るのは間違ってはいない、良い会社、先輩方に会えるか会えないかが肝心です。
なるほど:1
55歳のベテラン勢が一気に引退する いつになる話だ?75歳ぐらいまでは、やるでしょ。後20年先の話じゃないか。
「べき」とは思わないです。電気工事士が悪い仕事だと言うわけではありません。やりたい仕事を選ぶのが一番だと思うからです。あなたの後悔が他人に当てはまるとは限りません。
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