認定実務は「工事・維持・運用・管理」なので、交換時の耐圧試験や継電器試験があれば、可能性があります。 各管轄の産業保安監督部電力安全課で、認定へ向けての相談をされるといいと思います。連絡先はHPで検索できます。 電話でアポを取り認定実務に値するか聞くことができます。 入館するにはアポが必要で、アポがあれば受け付けで入館証に記載すれば担当部署に行けます。 また、交換時に工事立ち会いの電気主任技術が分かれば一番いいとは思います。 最終的な実務経験証明書には、所属している工事会社の代表取締役の自筆サイン(昔は社印。今でも?)があればいいと思います。 面接時には口頭試問があるので、それなりにハードルは高いとは思います。
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認められますが、高圧に関する工事のみカウントされます。 低圧部分の工事は、カウントされません。 例えば、6か月の工期でも、高圧関連の打ち合わせから始まり、引き渡しまでの間で、カウントされるのは、せいぜい1か月程度。3年の経験を積むには、10年以上かかります。工期が1年の工事ばかりだと、20年以上かかります。 なお、4週8休で、計算するため、週休2日という事になり、おおむね260日が1年となります。 申請書類をリンクしときます。ハッキリ言って工事の場合、書類づくりが、メチャメチャ大変です。試験で取った方が早いです。 https://www.safety-kanto.meti.go.jp/electric/data/sikaku/denkenword0504.pdf
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認定校卒業で3年以上の実務経験があれば 認定で第3種電気主任技術者の免状取得は可能です 電気主任技術者の監督の元、工事維持運用が行われていることが条件です 新規取り付け、交換、撤去という作業は 認定の範囲に含まれる作業と考えられます あとは、電気主任技術者に実務経験として認められるかどうかです 詳細は、電気主任技術者に確認する必要があります 認定で第3種電気主任技術者の免状を取得する場合 認定に書面等を準備する必要があります
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文面の内容からすると実務経験になりそうですが、 担当した業務と電気工作物について、「いつ、どこで、何を、どのように」 実施したかについて、業務や工事毎に漏れなく記載することが必要なので 大変ですよ。
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