財務官僚志望の東大生（文一）です。 公認会計士の資格を在学中に取得した場合、官庁訪問などで採用される確率は未取得の人と…

Question

財務官僚志望の東大生（文一）です。
公認会計士の資格を在学中に取得した場合、官庁訪問などで採用される確率は未取得の人と比較して高くなりますか？人事からすれば欲しい人材寄りにはなるのでしょうか。
それとも関係ないのでしょうか。ぜひ有識者からのご回答をお待ちしています。

Answer 1

「関係ない」かなあ。

資格というか、履歴書の一行では有利不利が発生するわけではありません。なんなら、旧一種から総合職になった時点で試験順位も昔ほど重きがおかれるわけではありません。官庁訪問、採用面接で「自分とこの担当者が面接して下した評価」が最優先です。
「公認会計士という資格」じゃなくて、それを話のネタにどれくらいやりとりができるのか、それに関連して引き出しがあるのか、ということのほうが（これは人事院面接でも同じことですが）重要かと。

Answer 2

関係ない。

一緒に働きたい人かどうかです。

Answer 3

財務省が監査をやるわけではないので、大きくは変わらないような気はします。一番関係あるのは、採用試験の順位でしょう。