春に専門を卒業して、上京して一人暮らしを始めており、今はアシスタントとして週に2.3回ほどの仕事量でまだ全て自分の金銭面…

Question

春に専門を卒業して、上京して一人暮らしを始めており、今はアシスタントとして週に2.3回ほどの仕事量でまだ全て自分の金銭面で生活していくことができず、親の扶養に入ってる状態なのですが、来月から他のアルバイトを始めようと思ってます。

この場合はバイト先に他の会社で働いてることを伝えたほうがいいのですか？正社員ではなく父の知り合いの会社でまだ見習いでバイトとしてアシスタント業務をしていますが毎日勤務とかではないのでものすごく給料が低いからバイトを掛け持ちしようと思っていて映画館のバイトを始めようと思ってます。

扶養に入っていて、掛け持ちをバイトをする際には、今から始めるバイト先に特に違う会社でアシスタントの仕事をしてるなどは伝えなくてもいいですかね？
なんでこんな気にしてるのかと言うと、ほとんど同年代が多いような飲食店のバイトなので、他の会社で働いてる言うとなんか苦労してるように思われそうで、個人のくだらない価値観ですが、自分のプライベートは少し隠したくて、先日社長に相談したら、別に他の会社で働いてることを言わなくてもいいんじゃないかと言われました。

私どうなんでしょうか他の会社で一応働いていることを伝えておかないと後々めんどくさいことになったりしたりしますか？掛け持ちで扶養を超えるつもりはなくて、きちんと扶養内の金額に抑えるつもりですが、そして持ち作動する場合は、違う会社で働いていることを伝えたほうが良いのでしょうか？確定申告や手続きなので、後から面倒なことになったりしないのででしょうか？法律的な規則や何か罰則のようなことがなければ、できれば隠した状態で働いていきたいのですが、何も言わずに、新しいアルバイトで始めても良いものなのでしょうか？

同じような経験したされたことがありますか？

Answer 1

掛け持ちどうこうに扶養は関係ありません
掛け持ちNGでなければ特に申告する必要はないです

ただ確定申告は関わります
扶養関係なしに基本2か所以上から収入を得る場合は必要なんです
だけど103万円以内は非課税なのでしなくてもいいってだけです
→しなくてもいいけどメインは扶養控除申告書を提出できるので、8,8万円以下は所得税が引かれませんがもう1か所では提出できませんので、どの金額稼いでも所得税が引かれます。

扶養控除申告書は同時に2か所から給与を得る場合、1社にしか出せません。
これを出すと会社で年末調整してくれ、8.8万円まで所得税が引かれないです
年末調整・・・会社が代わりに確定申告してくれるようなもの