20歳大学生です。 ラウンジ(ほぼキャバクラに近い)でアルバイトをしています。

Question

20歳大学生です。

ラウンジ(ほぼキャバクラに近い)でアルバイトをしています。この間、お客様に容姿やそもそも私という存在そのものを否定されるような言葉をずっと浴びせられ、極めつけに自分の指名した子はこんな可愛くて仕事もできるのにお前はブスで無能でこの場にいる資格も金を払う価値もないと言われました。それだけならまだ耐えられたのですがお連れのお客様がとても優しい方でその人を止めたり、ごめんね、そんな事ないよと背中をポンポンとして下さったりして優しさで泣き出してしまいそうになり、一言断り、席を立って裏で号泣してしまいました。

急に離れたのでとても不自然でしたし、お客様に気を使わせてしまった時点でキャスト失格だと後々考え込んでしまい、落ち込んでいます。指名の子は友人で後から空気を悪くしてしまったことを謝ったのですがどう思われているか分からないです。

泣いたことは裏にいたボーイさんと先輩しか知らず、友人にはバレていなかったのでお客様に泣いたことは気づかれていないと思います。
でも、こんなことで周りに迷惑をかけた私はキャバ嬢失格ですよね、、それに3.4年ほど自分のことで泣いたことはなかったのにこんなことで泣いてしまうなんて、やっぱり夜職に向いていないのでしょうか？

補足

ただの愚痴のようになってしまい、申し訳ないです。長々とすみません。どこかに吐き出したいと思い、こちらの場をお借りさせていただきます。
もしお時間がある方はご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。

Answer 1

お疲れさまだったですね。
もう退職しますが、彼女が大学生でキャバ嬢のバイトもしていました。

高級店には行かず、安い金額で若くて化粧が薄くて素人感が強いキャバ嬢に会いに来る客です。
それにお金を払って自尊心をくすぐってもらい、承認欲求を満たしに来る時点で、だいぶおかしな人たちです。

彼女から色々な勘違い客やトラブルを聞いてきましたが、キャバクラに行く人間を相手に「一般社会ではこうだよね？」というのは本当に通じないのだと実感しました。
またキャバクラに通う事で、たくさんのキャバ嬢から甘やかされるため、変な人間たちがさらに加速して変になっていきます。
(ある種、キャバクラは勘違いオジサンを量産していると思います)
変な客にあたってしまい、災難でしたね。

あなたは夜職に向いていないのかも知れませんね。
でもそれは、誉め言葉でもありますよ。
夜職にすごい向いている人間だねって言われるとしたら・・・・なんかいやですよね。

Answer 2

水商売はある程度スルースキルないと病みますよ。
人を下げる事でストレス発散する客もいますからね。

あと、耐えられそうもないと思ったら早めに付け回しに言って外してもらうのも手ですよ。

Answer 3

スナックやラウンジを経て
現在東京のキャバで働いています。

私も夜職を始めた時はびっくりしました！
こんなに人として扱われないのかと。。
今まで普通の生活をしていれば、面と向かって存在を否定などされなかったのに、お金が絡んだ途端酷い言葉を平気で浴びせられますよね。

私はもう少しで20歳になりますが、やっと慣れてきて、そういうお仕事だと割り切っています。お金を払ってわざわざ悪口言いに来てるなんて可哀想だと思いましょう。うちらは何も悪くないです。いろんな人が居るだけです。

質問者様は、ここに書き込むくらいまっすぐ悩んだり考えたり出来る女の子だから、根が真面目で素敵だと思います。悩むのはきちんと仕事やお客様に向き合ってる証拠です。そういう真面目な子には、諦めなければ絶対いいお客様がつきます。

店で隠れて泣いてしまう日も、家に帰って泣く日もあると思います。向いてないのかなと思う時も、雑に扱われすぎて親に申し訳なくなるときもあると思います。

容姿で否定はもうしょうがないです。
好みもありますが、そういうこと言うやつはクソ客です。金を使ってても人間としては終わっているので気にしないようにしましょう。あなたのことを人間としては誰も否定できません。

辛いときたまたま優しいお客様に優しい言葉をかけられると、めっちゃきますよね分かります。そこで泣いても気を使わせたとかは思わなくていいです。冷めたこと言いますが、そういうのを楽しんでるお客さんかもしれないですよ？そうじゃなくても、あなたの涙で多少気持ちよくはなってます。パフォーマンスしてやったくらいに思いましょう！

ボーイとか他のキャバ嬢はそこまで他人に興味ないし、自分のことで精一杯なのでそんなことすぐ忘れます。けろっとしてましょう！
強く生きましょう！^⁠_⁠^

Answer 4

気にすることないと思うよ。
ラウンジに来る客など特殊な人ばかり。
基本的に人としてクズなヤツに出会う可能性も高いのでいちいち気にしてても身体が持ちませんから忘れてしまうようにしてください。
どうしても合わなければ、違う夜職を探してみるのもいいかも知れませんね。