解決済み
お客様は神様だと思ってる客いますよね。 私は、外国人向けにデザインしているインテリアショップに勤務しています。 なのでお客さんの9割が外国人です。ある日来店されたお客さんが、7万円のソファを見て、『安くして。え?それだけしか値引きできないの?私は5万円しか払えない。だから安くしてくれたら今すぐ買ってあげる。』 と言われたので、『これはアウトレット品として元から安く販売している。だからこれ以上は値引きできない。5万円では難しい。その代わり5万円のソファもあるから、そっちはどうか?』と提案しました。 案の定不満気な顔をして『じゃあいいです』と退店していきました。 日本人相手だから、ゴネたらなんとかなると思ってるんですかね? とにかく値引き交渉の仕方が厚かましいんです。 買ってやるんだから安くして当然でしょ?と言わんばかりに。 値引きしたらしたで、『は?これだけ?ケチだな』とあからさまに態度に出してきます。 やっぱり舐められてますよね? お客様が神様かどうかは、店側が決める事ですよね? ちなみに日本人のお客さんもいますが、みなさん値引き交渉するときは『少しでも安くできたら嬉しいです』ととても謙虚で低姿勢なので、こちらとしてもできるだけ期待に応えたいから、多めに値引きします。 とても喜んでくれます。 質の良いものが高いのは当たり前だし、なんで自分の身の丈に合った物で我慢できないんですかね? ちなみにうちのお店は、県内でトップクラスに価格が安く、高品質のものばかり扱っています。 あれだけ悪態をついておいて、『他店回ってきたけど、ここが1番安かったから』と戻ってくる客もいます。 値引き交渉するならもっと上手に交渉したら長い目でみても得なのにと思います。
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いろんな国で海外旅行をしたらわかりますが、他国では物でもサービスでも本来の売っても良い金額よりもかなり高い額で値段をつけて販売しています。そこで値切って客に得をした感覚にさせて販売するという方法があるのです。この方法はもし客がお金持ちであったり無知であったりすれば店に高い額が入ってくるし、客は実際よりも安く買えた気分になれて気分よく買い物できるのです。 ちなみに日本のメルカリでも程度は違えど似たような文化があります。 また、海外の人は日本人のように心の内を隠した感情表現はしません。それは自分が客であるとか店員であるとかは関係ないです。実際に私も英語が十分でない時に海外の店で「Say please!!!!」とでかい声で言われたこともあります、、笑 文化の違いですね。
外国だと 極々普通の値切り方だし、そもそも 値切る前提で値札付けてたりする。 そこで「ココは日本だから~」とか言うなら「外国人向けに~」とかってお店には向いていないのでは? 「お客様は神様です」なんて発想してるのは 客も店員も日本人くらい。
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