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測量士補の中の弧度方・度数法について 解説本やネットの解説を見ても理解できませんでした。 ここを1から勉強くるために…

測量士補の中の弧度方・度数法について 解説本やネットの解説を見ても理解できませんでした。 ここを1から勉強くるためには何から勉強すればいいですか? いい勉強方あれば教えてください

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    ・1rad(ラジアン)=180/3.142(又はパイ)=57.2957...°=57°17′44.81″=206265″(簡略化して200000″) ・ラジアン計算は、偏心角の計算などで出てきます。 正弦定理を用いて「sin 30″」などは関数表では求められないので、「206265″(200000″)」に置き換えて計算します。 ・度数は、度分秒を度で表したもので、30°30′=30.5°となります。扇形の角を360°に対する比率で計算する場合などで用います。30.5°÷360°=0.0847...のように使います。 ◯覚え方は、過去問解説を見ながら実際に計算してみるしかないです。士補の場合手計算になりますから、案外計算しやすい数値になっています。また、練習では電卓を使用し、計算に慣れるのが良いと思います。

  • 半径1の円周上に半径の長さを取った時の円周角が1ラジアン。 円周は2πRなので、半径1なら2πなのは自明。度分秒なら全円は360°なんで1ラジアンは360°/2π=180°/πってだけ。

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