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ネットを見ていると、「営業マンは給与の3倍を売り上げなければならない」という言葉が出てきました。 私は新入社員なのですが、私の会社の営業目標は、私の給与の24倍です。なぜ私の会社は入社する人数を絞って、一人当たりの目標がこんなにも高く設定するのでしょうか? 自分にかかる諸経費(給与+福利厚生費や税金保険料など)より、少しでも稼げる人材ならどんどん入社させて営業マンを増やせば一人当たりの負担が減るのではないのか?と素人ながらに思ってしまうのですが、そうしないのには理由があるのでしょうか? 入社志望者をガッツリ絞った結果、1人にこんな負担がかかるのは どういうバランス感覚なの?と思ってしまいました。 (新人教育に割ける現場のリソースがそれだけ足りていないのか) これって普通のことなのでしょうか? ブラックなのではないか?と考えるようになりました。 みなさま、教えてください。
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誤:「営業マンは給与の3倍を売り上げなければならない」 正:「サラリーマンは給与の3倍の利益を生み出さねばならない」 です。 給与の3倍売上げても仕入粗価(・仕入原価)・固定費・人件費を考えれば余裕で赤字です。 人件費・固定費を除いた原価あるいは粗価(ここはメーカーなのか商社なのかによっても変わる)を売価から引いた額が基準になります。 給与の24倍ってことは年間予算は1億弱ってとこですね。 利益率は分かりませんがまあ妥当なラインだと思いますよ。
「営業マンは給与の3倍を売り上げなければならない」 それってコストのかかる新人からようやく会社の損にならない基準に立ったということじゃないですか? それで会社が儲かるわけではありません。 例えばハウスメーカーで例えると 土地は別で3000万の契約をしたとします。仮に5掛けとして1500万 年収500万ならこの時点で給料の3倍です。 では年間1件契約したらあとはサボっていいのでしょうか? 私の知り合いだと年間で10件前後担当しているといっていました。 給料の30倍ですね おかしいと思うなら転職してほかの会社の営業になればいいと思います。 どこも似たり寄ったりでしょうが
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