明治大学の商学部、 早稲田大学の人間科学部、 東京都立大学の法学部、 東京外国語大学の国際社会学部(後期) の入…

Question

明治大学の商学部、
早稲田大学の人間科学部、
東京都立大学の法学部、
東京外国語大学の国際社会学部(後期)
の入試はどんな難易度ですか？
また、これらの学部の就職前景はどうですか？(大学を比べてどれかを貶すつもりはありませんので、比べるなというような批判はご遠慮ください)

Answer 1

早稲田の人間科学は、比較的第一志望の人が多いからそれなりに競争率は高くなる。早稲田の真ん中くらいかな。
外語大の後期は東大京大一橋の前期落ち組が流れてくるのでかなりの難関。マイナー語でも共テ85%は欲しい。
都立大の法学部もMARCH早慶の人が併願するから難しいね。外語大ほどではないが。
明治の商学部はこの四つの中で一番入りやすい。外語大や早稲田を目指すのであれば共テ利用で合格できる。

私は都立大、早稲田をお勧めします。学生の質も高いですし。外語大はかなり興味がないと厳しい上に知名度も圧倒的に低いです。

外大メジャー語＞＞早稲田人科＝外大マイナー＞＞＞都立大法＞＞明治商

知名度は早稲田＞明治＞都立大＞＞＞外大

頑張ってください。

Answer 2

他の回答者様同様、各大学の学部がバラバラで、かつ、問題傾向・内容もバラバラだと、学習する上で対策しづらいと思います。
あと、興味ややりたい学部でないと入学してから、つまらなくなり、やる気が失います。
もう少し、志望校検討した方がいいかと思います。

Answer 3

大学の難易度は先に回答した方に同意です。
ただあなたが受験生の場合、例に挙げた大学学部がバラバラ過ぎるので、本当に興味を持って入学しないと落単して卒業出来ません。

例えば早稲田人科や明治商学部は数学が苦手だと苦労します。
法学部は何処の大学でも沢山レポートや試験で論述問題があるので、書くことが苦手だと苦労します。

つまり、本当にやりたい内容や得意分野を無視して、大学の知名度の中でも入学のしやすい学部選びをすると、入学後の専門科目に興味が持てず単位に苦労します。

就職に関しては、職種により学歴フィルターがありますが、学部より大学名です。
各大学学部パンフ後ろに掲載してある就職先を見るとわかります。取り寄せて確認してください。

受験のしやすさならば、似た学部同士で比較して併願を考えるといいですよ。