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溶接の質問ですが、 セルフシールドワイヤーと フラックスワイヤー?普通の ノンガスワイヤーの違いはある のでしょうか?
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セルフシールドワイヤーとノンガスワイヤーとは、同一とみました。 ただ、安易な溶接機器用にノンガスワイヤーと記されてあるのを観ます。 共に炭酸ガスなどのシールドガスを必要としない半自動溶接に使うワイヤーです。セルフシールドではリンカーン社からも好い溶接機があることから、 しっかりとした現場溶接ではセルフシールドワイヤーを用います。 比して、ちょいとした現場でノンガスワイヤーを用いるのではないか と。 フラックスワイヤーは、フラックス入りワイヤーのことではないでしょうか。 シールドガスが必要です。溶接効率が良い、ビードが綺麗だなどなどの利点から各種の鋼溶接(鋼構造、造船など)に用いられます。
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ノンガスワイヤー…セルフシールド用のフラックスが入っているので、シールドガスが要らない フラックスワイヤー…セルフシールド用のフラックスが入っているので、シールドガスが要らない セルフシールドワイヤー…セルフシールド用のフラックスが入っているので、シールドガスが要らない 違いは名称の付け方。
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