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至急!食品の材料のルート営業が主な仕事の職場に応募する私の志望動機、自己PRの評価と添削をしていただきたいです。 簡単な経歴 22歳 高卒→浪人→アルバイト3年→正社員目指して就活中志望動機 私が御社を志望する理由は、成果を直接実感できる環境と、実直に仕事に取り組む姿勢に魅力を感じているからです。 前職では数多くのUFOキャッチャーを運営するアミューズメントパークでアルバイトをしており、ただのアルバイトだったのにも関わらず、トレンドを考察して自分で商品を発注したり、売れそうな景品を開発メーカーの方と商談したりと、店の売上に貢献する貴重な経験をさせていただきました。企画の成功によって売上が伸びたり、私が選んだ景品を獲得して喜んでいるお客様の姿を見ることで、直接的な成果を実感し、仕事が楽しくなり、よりのめり込むようになりました。 しかし、私に主体性を持たせて働かせてくれた上司が解雇され、経営方針が変わると、アルバイトとして軽んじられることが増えました。その結果、店が求めているものと私のやる気が乖離していることに気づき、退職を決意しました。 先日、御社の企業説明会に参加し、地域に密着し、伝統的なものの本質を大切にする年輪経営の話を伺いました。地域の企業やお客様からの信頼を受けて誇りを持って仕事をし、地道に商品の研究を続けることで成長と成果を得てきた点が、私が働きたい、実直に仕事をすることで直接的な成果を得ることができるぴったりの環境だと思い、御社を志望いたしました。 自己PR 私の強みは、広い視野を持って物事に取り組む姿勢だと思っています。そのように感じたのは、前職の経験からです。 私はUFOキャッチャーの設定も担当していたのですが、景品はフィギュア、お菓子、ぬいぐるみの3部門に分かれており、私はぬいぐるみ部門を任されました。私はフィギュアを集めることが趣味で、趣味で得た知識を生かし、店の大部分の売上の大半を支えているフィギュア部門で自分の力を試したいと思っていたのですが、実際にはぬいぐるみ部門の担当となり、少し落胆しました。 ぬいぐるみ部門は主に子供向けで、客単価が低く、飽きられやすいため、フィギュア部門のような売上を上げることは難しいと感じていました。また、お菓子部門についても、スーパーなどで購入できることから、景品の原価が分かりやすく、粗利を取るのが難しい状況でした。 そこで、社員やお菓子部門の担当者と共に、どうすれば全体の売上を伸ばせるかを話し合いました。最初はいくつかの施策を試みましたが、うまくいきませんでした。 しかし、ある日、思い切って「ぬいぐるみ部門とお菓子部門の売上を追わず、フィギュア部門をサポートする」という戦略を試したところ、予想外の成果が得られました。具体的には、原価ギリギリで景品を獲得できる台を増やし、お客様が簡単に景品を獲得できるようにしました。これにより、プレイ時間が短縮され、台の回転率が向上しました。 また、そこで得た大量の景品を抱えるお客様の姿が他のお客様の目を引き、結果的にプレイする人数が増加しました。プレイする人数、景品の獲得回数が増えたことで、良い印象を持たれるようになり、さらに集客が増え、全体の景品獲得量も増加しました。最終的には、ぬいぐるみ部門とお菓子部門の売上は以前と比べ下がったものの、フィギュア部門の売上が上がり、店全体の総売上は向上しました。 この経験から、自分に固執するのではなく、全体を俯瞰して考え、チーム全体の利益を優先することが重要だと学びました。この広い視野と柔軟な対応力が、私の強みだと考えています。 店舗やお客様のニーズに最適な材料や道具、情報を提供する「営業」という仕事に自分が必要だと考えた、その場に合わせた状況判断ができるというスキルを意識して自己PRを書きました。 回答お待ちしております。
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