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103万の壁とか130万の壁ってなぜ政府はこのラインを頑なに変更しないのでしょう?アルバイト先や職場でものすごく昔からよく耳にする言葉なのですが、これのせいでパートの人たちもっと働きたいのに毎年シフト調整してこの金額超えないようにみんなセーブしますよね? 扶養に入り続けたい人 vs 扶養から外させたい国 みたいな感じの構図に見えます これのせいで今人手不足倒産が爆増してるんですよね? 正社員ではなく安い時給で働いてくれるアルバイトやパートの人はたくさんいるのに。 なんでこんなにも長年この103や130という設定値は守られ続けているのでしょうか? その理由が知りたいです。 ※基礎控除48万円と給与所得控除最低額55万円を足したのが103万円、という設定の由来は知っています。 なので質問内容は「なぜ103万なのか」ではなく、「この103万という設定をした事でみんながこれを超えないように調節してしまったり、結果労働力を余らせることになったり、人手不足倒産が相次いでいるという問題が現実的に起こっているにも関わらずなぜ設定を見直さないのですか?」というのが質問になります。 これほんと10年20年以上前からずーーーーーーーっと言われ続けている問題ですよね?将来無くなるという話は噂でちらっと聞いたことがあるのですが(間違った情報だったらすみません)、だとしても対応遅すぎませんかね? なんかどっかと利権とか絡んでるんでしょうか?
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べつに働いていけないなどないですよ。 当たり前ですが。 変更する意味がないからです。
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