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早晩公務員の安定は終わると大学の教授が説明しているのが最近記事になっていました。 ①公務員の人員削減は政府の施策として現在進行系で進んでおり、今後も人事削減されていく。 ②公務員の業務量は年々増えており、構造上どうすることもできない。 ③公務員の働き方は昭和のまま。 これらのことから、公務員の業務量は増え続け、既に一般的な人が処理できる業務量の限界を超えている。超えた分は長時間残業や土日出勤、サビ残で賄われる。 やがて精神的体力的限界を超えて、転職するか病むかの状態になる。人が抜けたら残った人はその分更に激務となり、いよいよ公務員は安定した仕事ではなくなる。 というようなロジックだそうです。 おそらく公務員が普通の人には続けられないような仕事になる日は、「近い」か、もう「すでに来ている」、のだと思います。
牛の世話をしたり野菜を売ったりする人とは違って、頭脳明晰な選ばれた集団ですからプライドが高いのでしょうね。トップがそんな人でした。
元国家公務員(○○事務官)です。 なかに入れば相当ですよ。 私は特に一般企業から公務員の世界に入ったので違和感がすごかったです。 ある意味、一般常識が通じない世界ですよ。
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