警察の面接カードで余暇の過ごし方について問われました。 私の回答は

Question

警察の面接カードで余暇の過ごし方について問われました。
私の回答は最近の余暇の過ごし方は専門学校に行き、警察官になるため、教養試験の対策や面接の対策を受講しています。また、祖母の買い物のお手伝いや、散歩に同行しています

こちらです。
変えた方がいい点があれば教えて欲しいです

Answer 1

それが事実なら問題ありません。
例えば、印象を良くしようとして、「月1回も行かない、祖母の手伝い」を
したと言えば、２－３質問されたら、誇大表現が発覚します。
日常生活で、介護職員でない者で、２０前後の若者が、高齢者の買い物や散歩補助を見る事はありません。

Answer 2

余暇はもてあましている時間のことです。
専門学校は余暇ではありません。買い物の手伝いや散歩の動向も余暇ではありません。
それ以外の何もする必要がない時間が余暇です。その時にあなたは何をしてますか？

Answer 3

余暇って、
学校は余暇で行くものではありません。

余暇は
余った時間です。

勉強が好きなら読書や
山登りがすきなら登山など。

仕事や学校家事介護を
余暇とは言わないので。

Answer 4

素朴な疑問なのですが、あなたは「専門学校に行き、警察官になるため、教養試験の対策や面接の対策を受講しています」が余暇になる立場の人なのですか？
もし警察官採用試験受験を控えている人なら、勉強するのが主でその他が従(余暇)だと思うのですが・・