業務委託の仕事について教えてほしいです。 産婦人科に併設されたリラクゼーションサロンで業務委託の仕事をしています。

Question

業務委託の仕事について教えてほしいです。
産婦人科に併設されたリラクゼーションサロンで業務委託の仕事をしています。本業もあるので、出勤日数は月8日ほどです。業務内容や施術に関することで、もう少しこうすればよさそうだけどなと思うこともありますが多少のことは仕方ないと思ってスルーしています。報酬面でもとりあえずは今のところ大きな不満もありません。
私が引っかかるのはオーナー(女性)に対してなのですが、予約がそんなにバンバン入る形のサロンではないので手が空く時間が多いのは事実なのですが、暇な時間を見つけてはオーナーが施術を受けたいと予約してきます。。ありがたい気持ちもありつつ複雑です。
もちろん、自腹でお金は払って受けてくださるのですが、あまりにも頻度が多すぎるのが引っかかります。自宅が近いのか、自身が休みの日まで施術を受けにわざわざ毎回来ます。
オーナーは実家がお金持ちでたぶんかなり恵まれた環境で育ったであろうマイペースなお嬢様だなと話していて感じます。体格は小柄ですが、かなりふくよかな方でしかも強圧(施術中も色々と施術に対して指示しています)で、毎度ヘトヘトで指がかなり痛くなります。普通の姿勢で施術を受けてくれたらまだマシなのですが、スマホを見ながら施術を受けるので、やんわりスマホを離してもらえるように促しましたが駄目でした。仰向けのときも目元にかけるタオルなしでスマホを見ながらデコルテの施術を受けてるので私は気まずいしやりにくくてしょうがないです。
施術も思うようにいかず、施術後もスッキリしたーみたいなリアクションも特に無く、毎回不発な気持ちでモチベーションが下がります。あまりスッキリしない施術なら受けなかったらいいのに何でこんなに受けに来るんだろうかとすら思ってしまいます。
施術後の部屋もぐちゃぐちゃのまま出てきて、自分は仕事終わりなのでそのままさっさと帰っていきます。先日も夕方のお客様の施術が終わり、後に予約が入ってなければ連続で仕事もしたし帰れるなと思った最後の1時間の枠にグイッと無理矢理、予約を入れてきました。おかげで、最後のレジ締めや片付けをしてから帰らないといけないので、どっぷり夜になりました。
出勤するたびにお客様の予約が入った日でもスキマ枠を見つけては施術を頼まれます。
向こうからしたらちゃんと料金も払ってるし当然の権利と思い、施術を受けているのでしょうがセラピスト側からしたら、完全なお客様でもないのにもう少しこちら側のやりやすい体勢で受けるとか、頻度、時間等の配慮があってもいいのではないかと思ってしまいます。そんなふうに思う私はわがままでしょうか？

極論をいえば、オーナーの施術さえなければ、他は何も不満なく働かせてもらえています。このマイペースな自己中のオーナーにモヤモヤを感じますが、私と同じように業務委託でリラクゼーションサロンで働く方でオーナーとの関係性に悩んでいる方いらっしゃいますか？

他のサロンもこんなものなんでしょうか？

Answer 1

サロンに限らず、社長と気が合わない、上司がストレス、隣の席の人がマジで無理。それ以外は特に問題ないんだけど、、、

って、ありそうですよね。

私が思うに、その小柄女性は変わった方ですが、あなたに対してリスペクトがないことがモヤモヤの原因でしょう。

ギリギリで予約を押し込まれても、「疲れてるのにごめんね、どうしても今夜中にケアしてほしくて！」等ちゃんと交信できていればモヤモヤは半分になるでしょう。

日中ならまだしも、閉店間近のオーナーさん予約に関しては短くしてもらう等話し合ってみてはどうですか。レジ締め等相当の時間がかかることなど相談して、体に負担がきているので勤務日数を減らしたいかもとか、勤務時間を短くしたい等匂わせれば人手不足ですし考えてもらえるかも。うまい言い方を考えてください。

あとは、他の店を探すことですが、報酬を含め今より良い店を探すのは簡単ではありません。その時は覚悟を決めて、オーナー小娘の施術は割り切って良い意味で適当にやればいいです。ベストを尽くす相手はあなたをリスペクトしてくれる人に対してだけでいいです。

Answer 2

あくまで個人的にこう思います。

業務委託という働き方で世の中を渡るというのは・・・・
まるごとでハウマッチ、丸ごとでイエスノー
これが出来ないと難しいのです

～なるほど・・・・で、続けるの、やめるの？

改善とかもう少しこうなれば、とか話し合って、みたいなことは全部横においてその判断をしなきゃいけない

今の仕事はこういうところは不満なんだ
なるほど
じゃあ、次期の更新はしないで済むように今から次の仕事のあてを探しましょう。ということは・・・・・・・・

今の仕事はこういうところは不満なんだ
でも全体のメリットを考えてとりあえず次期は続行しようと思う
なるほど
じゃあ、大丈夫だね
たまには酒飲んで愚痴言って発散しなよ
バッティングセンターとかいいよ

このどっちかに気持ちが流れるようにしないと生きていけないのです
長い目で見てうまくいかなくなってしまうのです

だから、まず

次期は・・・・・続ける、やめる

これを、最初に、しっかり決めてしまおう
愚痴も不満もそれからだ

こういう事が出来るようになると悩めるポイントが動いて働き方にあってくると思います

Answer 3

『向こうからしたらちゃんと料金も払ってるし当然の権利と思い、施術を受けているのでしょうがセラピスト側からしたら、完全なお客様でもないのにもう少しこちら側のやりやすい体勢で受けるとか、頻度、時間等の配慮があってもいいのではないかと思ってしまいます。そんなふうに思う私はわがままでしょうか？』

リラクゼーションサロンって使ったことがないのでよくわからないのですが、リラクゼーションサロン、セラピスト、って医者というか〇〇先生というような、偉い職業なのでしょうか。
セラピスト、ってお店じゃ、先生、って客から崇められるような職業の方々なのでしょうか。

客に対して、施術を受ける態度を要求する、利用回数、頻度や時間等を配慮させる、などセラピスト側の都合を気にしないといけない高尚な職業であり、そういうお店なのでしょうか。。。

もし、他のサロンのセラピストの方々が同じようなお気持ちで仕事されておられるのならば、お店の謳い文句のように、客がセラピスト先生に常に気遣いしないといけない、まさにリラックスできるところじゃないように思います。

そうではなくて、このオーナーとの関係に関してだけだ。。。ということであれば、いわゆる大家と店子の関係です。
大家としてのわがままが効く。。。。と思っているオーナーなのでしょうね。
貴方様のお店のオーナー固有の性格だと思います。