学歴コンプレックスの解消について。

Question

学歴コンプレックスの解消について。私は一浪の末大東亜帝国に進学し、今年一年生として入学しました。しかし依然としてコンプを抱いているため、これを解消したいと考えています。そこで方法として、現在二つの道を考えています。一つ目は、就職に際し有利になると言われている資格を取って、望んでいる職業（地方公務員）になることです。二つ目は上位大学の編入試験を受け、上位大学の学生として就活に臨み公務員もしくは大企業に入ることです。どちらの方がより成功する確率が高いでしょうか？ また上記の中で認識に誤りがあったら正していただきたいです。よろしくお願いします。

補足

皆様ご回答ありがとうございます。
具体的な大学名などを書いてほしいとのことでしたので、以下に記載します。
まず現在所属している学部は法学部です。編入志望大学はまだ確定したわけではありませんが、明治大学の文学部の歴史系の科を考えています。（法律歴史ともに興味がある分野です。）　編入試験について追加で質問があるのですが、明治大の二年次編入の試験を受ける場合、一年生である今年いっぱいまでしか受けられないのでしょうか？　今の大学で三年生まで試験対策をした後で、二年生編入試験を受けることはできないのでしょうか？

Answer 1

人によるかと

Answer 2

大学進学の核心部分が的確に捉えられていないから学歴コンプレックスなんかになるんじゃないの？同時に、入試偏差値なんかのために変なバイアスがかかり、自分の大学に変な先入観を抱いているのでは？

「大学ではどんな実力を身につけるべきなのか」が的確に捉えられていれば、学歴コンプレックスに悩むなどということなどないはずなんだ。

Answer 3

失礼ながら質問者さまの実力だと編入試験は厳しいと思います。また資格をとっても学歴コンプはなくなりません。仮面浪人して明治を目指すのが現実的かと思います。

ただ、超大手企業に入ってバリバリ働きたいならまだしも、地方公務員の仕事をする上で大東亜帝国と明治なら色んな意味でそんなに大差ないと思います。ぶっちゃけ採用する側からすると、旧帝や一橋、早慶以下はどれも一緒です。

自分は高校受験、大学受験に失敗して若干コンプがありましたが、社会人になってからは順調な人生を歩んでいてコンプは99%解消しています。たぶん1%は死ぬまで消えません。笑

Answer 4

学歴も資格も持っている人を羨むだけの結果になりがちだそうですので、恐らく資格で学歴分を埋め合わせるのは困難なのでしょうね。

そもそも地方公務員は試験で上位で受かればいいだけなので学歴関係ないですよ。

上位大学への編入ができればそれに越したことはないと思いますが、一方で上場企業への就職率は早慶で4割程度MARCHで2割程度という狭き門です。

とはいえ、まぁやるなら編入でしょう。

ただし、失敗したとしてもやらないと後悔する(失敗しても後悔はしない)という覚悟は必要だろうと思いますが。