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21歳高卒男性です。公認会計士を目指そうか迷っています。現在は簿記一級まで取得しています。貯金が少ないので公認会計士試験の勉強を始めるなら今年の4月まで働いてその後仕事を辞め予備校に入り勉強に専念するつもりです。4月から頑張って仮に最短で1年半で受かったとしても25歳の年です。自分は工場でしか働いたことがなく職歴もないのでもし挫折した場合は、25歳職歴なしの高卒ということになります。その点を懸念したら受けるか躊躇してしまいます。皆さんならどうしますか?
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私が、質問者様の年齢であり、今の私が質問者様の年齢である私にもしいうのなら全力で止めます。 と同時に、『あれが出来たか』『これが出来たか』という条件を付けて、『できた』と言えたなら、『一気に行け!』と言います。 大変失礼な話かもしれませんが。質問者様は高卒という。所謂大学受験のようなものをどれだけクリアしたでしょうか? 質問者様のことを何も知らない回答者の一人ではありますが。少しでも公認会計士試験を体験したものがこれを見たら、『1,5年で仮に受かったとしても…』。『ほぉ、言うねー1,5年で合格するつもりなんだ。我々も舐められたものだ。そんな心配より、その倍以上の時間がかかったらお金どうしようか悩んだらどうだ』というでしょう。 もし、私が『私』に条件をつけるなら、 0、習慣化できているか。習慣化する方法を知っているか。 1、試験に合格する要素は『理解』『暗記』と『解答力』だと分かっているか 2、勉強方法を確立しているか。『1章から完璧に』等思っていないか。『テキストを回転させる(回す)』という事を知っているか 3、『論理』や言葉の意義、言葉の繋がりを知っているか 4、記述すること。『ロジック』を自分の中で『型』として持っているか。 5、予備校は何のためにあるのか分かっているか。 といったことを問います。もし、自身が無く、『ガチれば行ける』『モチベだ』『4ぬきでやれば』などといった、『若さ』で乗り切ろうというだけならやらないでください。 簿記1級合格は素晴らしいと思います。しかし、それは財務会計論・管理会計論の序の口です。 この資格を志すのは素晴らしいと思います。『人生を掛ける』というにふさわしい試験だとも思います。 今一度、考えて、『よし!行ってやる。後悔はない』というところで挑んでください。
少なくとも3、4年は、専念できるお金を貯めてから、挑戦しましょう。 躊躇するなら覚悟が決まってないので、止めておきましょう。
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