ミスドアルバイトきつくて泣きそうです。

Question

ミスドアルバイトきつくて泣きそうです。研修中と名札にかかれてないのでお客さんには普通の店員さんだと思われてて今日ミスドの箱の組み立て方が悪く時間がかかってしまってお渡ししたのですがお客さんに舌打ちされ目の前で箱を開けられ組み立てられました。働いている以上研修とかお客さんにとっては関係ないってわかってるんですけど頭の中まっしろになって今日あまりうまく接客ができませんでした。今日以外にも商品券を使いたいと言われたのでお会計に進ませていただきます。といったら商品券使うって今言ったよね？ね？話聞いてた？と言われて涙が出ました。その時は先輩が私も変なお客さんに当たることあるから気にしないでと言ってくれたのですが初バイトで色々メンタルがきついです。まだはじめて2週間なのでもう少し頑張ってみようと思いますが私や気にしすぎでしょうか。箱の作り方の練習をしたいとお願いしたのですが断られてしまいました（ ; ; ）

Answer 1

ミスドで昔働いてました！結構昔ですけど、、私は入った瞬間即辞めよーって思ってたのに教えてくれてるのに悪いなーと思いながらなんだかんだ長く働きました！慣れればドーナツの箱詰めは1番大好きでした。ほんと感じ悪いお客さんいますし、店員より安くする方法調べて細かく言ってきたり、、今の時代は色んな支払い方も多いからより大変ですよね^^;でも働くなら客より一緒に働く同僚のがめちゃくちゃ大切です！主さんも慣れてきたらミスも減るしめんどくさいお客さんがいても後で同僚と、聞いてーって言い合ったりできるとだいぶ気分も軽くなると思いますよ^ ^2週間なら全然これからですよ！私は半年くらいはやらかしましたけど、、明るくやる気で取り組めばだんだん出来るようになります！是非頑張ってください！いまだにポンデライオンとか大好きです^ ^

Answer 2

接客業って大変ですよね。慣れるまでは辛いと思います。
特に単価の低い商品が主力の店は心が狭い人や、口調がキツイ人が多いと感じます…
1日に50人接客したとして、その日良い人ばかりでも1人でも変な人に当たると嫌な1日になりますよね。
変な人が来たと思って忘れるしかないです。世の中には様々な人がいます。もしかしたらその人も嫌なことがあり、むしゃくしゃしてあなたに八つ当たりしてしまったのかもしれません。
理不尽だなと感じますが、接客業はたくさんの人に出会う以上こういった嫌な思いをたくさんするでしょう。嫌な人に当たったら頑張ったご褒美に美味しいもの食べちゃうとか自分を甘やかして嫌な気持ちをリセットすると良いですよ！最初は辛いかもしれませんが、優しいお客さんのことたくさん思い出して上手くリセットしてみてくださいね^ ^

Answer 3

アルバイト初期は誰もが経験する難しさがありますが、特に接客業はお客様と直接向き合うため、プレッシャーを感じやすいですね。お客様からの厳しい反応に直面すると、特に心が痛むものです。しかし、これはあなたが気にしすぎているわけではありません。初めてのバイトでこれだけ感じることは、非常に自然な反応です。

先輩が言うように、時には難しいお客様に遭遇することもありますが、それに立ち向かうことで徐々に対応力が身につきます。箱の組み立てが苦手なら、家で空の箱を使って練習するなど、自主的に工夫を凝らすのも一つの方法です。また、周囲の先輩や同僚に相談しながら、少しずつ自信を持って仕事に取り組むことが大切です。無理をせず、自分のペースで成長していけると良いですね。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

ミスドでのアルバイトは大変なようですね。研修中でも、お客様からは店員として接客を求められるのは辛いことでしょう。しかし、初めてのバイトで戸惑うのは当然のことです。

・お客様の中には理不尽な方もいらっしゃいますが、それは個人的な問題であり、あなた自身の接客態度に問題はありません。先輩の言葉通り、気にしすぎる必要はありません。

・箱の組み立て方など、分からないことがあれば積極的に質問し、練習する機会を求めましょう。上手にできるようになるまでには時間がかかります。

・お客様への対応でミスがあれば、落ち着いて謝罪し、次に生かすよう心がけましょう。失敗を恐れずに挑戦し続けることが大切です。

・メンタルが辛い時は、先輩やマネージャーに相談するのも良いでしょう。周りのサポートを求めることで、乗り越えられると思います。

初めてのバイトは大変ですが、この経験を糧に成長できるはずです。焦らず、一歩一歩着実にスキルを身につけていってください。頑張ってくださいね。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。