回答終了
自分は某カフェチェーン店でバイトをしています。 最近、SNSでカフェで勉強することに対して嫌悪感を持っている人が多いなと感じます。自分が所属している店舗でも勉強目的のお客さんはたくさんいらっしゃいます。 僕個人としては勉強目的のお客さんは全然うるさくないのでむしろ「勉強頑張ってください」と応援していますし、逆にリモートワーク目的やミキサーの音より大声で会話をするお客さん、椅子を荷物置き代わりにするお客さん、閉店時間になったことを伝えても帰らないお客さんの方が迷惑です。 さすがに長時間(2時間以上)は長いと思いますし、回転率が悪くなると思います。 ですがサラリーマンのお客さんの多くはSサイズのコーヒーで粘りますし、値段が高いドリンクを注文されたことがほとんどないです。 一アルバイトとしての意見ですが、もう回転率とか色々考えるのが大変なので、どのカフェチェーンも土日やピーク時は利用時間制限を設けるべきだと考えています。 なぜSNSでは勉強目的のお客さんだけ非難されるのでしょうか?
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人を非難する典型的な日本人の気質のように思えます。 自分と属性が明らかに異なり、かつ現在以降も無縁の属性や年下の者に攻撃的になる傾向が強く、逆に自分と同じ属性の者、現時点では異なるが、属性が同じになる可能性がある者、年上に対しては攻撃しない。 カフェで勉強する人の属性:小中学生、高校生、専門学校生、大学生(学校に通う人) 非難する人の属性:社会人(卒業しているので、大学や専門学校に通う可能性はほぼゼロ)、大学生より年上 非難されない人の属性:社会人(サラリーマン、フリーランスなど)、勉強している社会人(転職に必要な資格取得の勉強→いずれ同じ立場になる可能性がある)、年上や明らかに定年している人(いずれ相手と同じ年齢に達する) 私の経験上、日本人は何かと年齢、性別、身分や所属先などの属性で相手を判断し、属性が異なる集団がまったく同じことをしていても、自分が属さない集団だけを攻撃する気質が本当に強いです。攻撃の対象にしない相手については、何かと辻褄の合わない理由(ほぼ感情論)で正当化します。 長時間勉強する子供たちや学生→集中している姿を見ると、周囲が気を遣う(リラックスできない)。 資格取得の勉強で長時間居座る大人→大事な勉強だから仕方がない(子供たちも同じなのに、大人の事情は受け入れる) パソコンで長時間仕事をするサラリーマン→仕事だから仕方がない(勉強する子供に気を遣うのは嫌なのに、サラリーマンなら良いのか?) 長時間居座る大人のグループ→何か集まる理由があるのでは?(意味不明→勉強する子供たちも同じだろう) 数十年、色々な国の人と関わっているので、観察すると特性が見えてきます。
静かで真面目で頑張ってるので、他の人は、気を使ってしまうわけです。 それで周りは気を使って、緊張してしまうし、リラックス出来ないし、 気になって会話も盛り上がらないし、楽しむことが出来ない。 飲食店で勉強する人は、オシャレに見えるし、結局、カッコ付けたいから、 勉強しているだけであって、実際は、勉強が目的では無い。 このような意見が多いです。 カフェで勉強するやつ邪魔です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11183100516
そうだね:1
ありがとう:1
例えば人気の混むようなカフェで勉強していた場合 勉強する側は落ち着いてできる環境だということで長時間そこで勉強することになります。 自分の集中できる環境で勉強をすることはいいことだし作業効率もいいと思います。 でも批判する人たちはこう思ってるんじゃないですか? ただでさえ混む場所でたくさんの人が利用したいのに長時間居座っているのは迷惑だとかありえないとか おそらくそんな理由でしょう 私は勉強している人がいても批判的な気持ちは生まれてこないのでわかりませんが
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