営業の生存率について。インセンが付いて、同年代の平均収入よりもプラスで2、3割稼げる様な会社での営業マンの生存率を知りた…

Question

営業の生存率について。インセンが付いて、同年代の平均収入よりもプラスで2、3割稼げる様な会社での営業マンの生存率を知りたいです。ちょっとヒリヒリする様な環境の営業というニュアンスです。皆さんの感覚で構いません。自分は2年ほどそういった会社で営業として働いていますが、人の入れ替わりが激しく将来が不安です。営業に将来は無いのか？と思ってしまいます。5年で何割ほど入れ替わってしまうものなのでしょうか？

Answer 1

その会社では数字を追われて緊迫するでしょうけど、営業自体は何処の会社に行ってもある部署なので、転職時にルーチン営業だけする場所に行けば多分楽です。
商品は同じで既存のルートが暇な時間に新規開拓だけとか、納品パターンが同じでルーチンだけなど。
カネが目に見えて実績に実感を持てる人だけが続くのがインセン型の営業。

営業の将来は半永久ですね、日本では。
必ず置いてる部署。

Answer 2

ほぼ皆無だと思います。
2,3割しか高くならないインセンだと、もっと稼げる会社に転職する勢と精神的に参って辞める勢に分かれます。
並よりちょい上くらいの他に行ってもレベルの人が残って、役職目指そうって感じが現実だと思います。

営業職の将来は若くして1000万以上をコンスタントに稼いで、その種銭で独立起業するか、フルコミに変えて自由な勤務形態で1000万保ったり2,3000万目指してるのが一般的かと思われます。

5年あれば管理職を目指す、現状の稼ぎで満足してる以外は全員入れ替えと言っても過言ではないと思います。
あとは他社よりインセンや勤務体系が優れていれば、その確率が変わるかなくらいです。

Answer 3

5年で８割位辞めてしまいます。プレッシャーとストレスが原因かと。