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私は幼少期に、任天堂で働きたいと初めて夢を持ちました。しかし成長してから、任天堂はそんな簡単に入れる企業ではないと知った私は本社の社員になる事は諦めましたが、責めて将来は「任天堂に【貢献出来る仕事】に就きたい」と夢を変えました。 そして現在の日本には、USJの任天堂のエリア、東京・大阪・京都にある任天堂のオフィシャルショップ、そして今秋開業のニンテンドーミュージアムと言った、朝から晩まで任天堂だけの内容で働くことが出来る場所があります。(家電量販店などは除く) そこで私は、任天堂(ポケモン以外)に関しては知豊が豊富なので、オフィシャルショップの店員となって、ゲーム機が分からないお客さんに解説をして購入のサポートをしたり、お客さんに合ったゲームをオススメして買って貰って喜んでもらうと言った、任天堂の顧客を1人でも多く増やして笑顔に出来れば、これぞ正に私が任天堂に対する貢献だと強く思い、1つのオフィシャルショップを現在2回に渡り受けてますが、未だに内定がでないです。 私の前職は製造業で、面接では「前職の仕事の内容を聞かせて下さいと」質問され、前職の内容を話すんですが「はてぇ~?」と言った 「私はあなたの前職の内容が 分かりましぇ~ん┐( ̄ヘ ̄)┌」 みたいな態度をとられ腹が立ちました。 なぜ伝わらないのでしょうか? 私の説明力の問題ですか? そもそも製造業から接客業への 転職と言うのが不可能 と言う意味なんでしょうか? それ以来、高校時代の接客バイトや、高卒・大卒した時から接客業を長くやっていた経験で内定貰えてる人達に物凄い悔しさを感じます。 「この人達は人生恵まれてるなぁ、勝ち組だなぁ、どんな人生歩んで来たんだろなぁ」と思うばかりです。 また、職歴が活きないなら、書類選考と面接だけであっさり選考を終わらせるより、ゲーム機に関する問題を解くと言った筆記試験も入れて欲しいと思いました。そうしてくれたら、私は90点以上は採れて、面接官から「おぉ!なんとこの人は任天堂に関する知識が豊富なことだ!お客様のお役に立てるから是非採用したい」と心を動かせたと思ってます。 あのコーヒーショップで有名な、カルディーなんて【カルディー検定】と言った、商品知識を武器として仕事をしていると言うのに。
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接客と非接客では求められる資質は当然異なります。 採用される人は、 「この人と一緒に働きたい」「この人ならお客様を笑顔にする接客ができる」 と感じさせることができる人です。 空気を読める事も必要です。 「1つのオフィシャルショップを現在2回に渡り受けて」いるあなたは既に空気が読めていません。 あなたの都合で、何度も応募をすると、その分採用担当の不要な業務が増えることにお気づきですか? 検定料を払って受検する資格試験や入試などとは全く別物です。 あなたが3回目の応募で書類選考で落ちたというのは書類の問題ではなく、2回連続で応募した事で既に応募不受理のブラックリスト入りしてしまった可能性が高いです。 あなたはカルディ検定の事に言及していますが、それは入社後のスキルアップの話であって、採用時にカルディの商品知識があるかどうかで合否が決まる訳ではありません。入社後にテキストやレクチャーで学ぶことにより商品情報の習得することを推進する物であって、入社前の知識は必ずしも必要とはされません。 あなたにとってはショックかもしれないですが、あなたの任天堂のアイテムへの知識は、採用時にはほとんど武器にはなりません。特に任天堂はライセンスに厳しい会社なので、あなたの多くの知識に含まれる「非公式」の知識はむしろ嫌われてしまいます。
>現在2回に渡り受けてますが、未だに内定がでないです。 任天堂の就職倍率ってとんでもなく高いでしょうから、もう少し我慢強くなった方がよいと思いますよ。 任天堂ではありませんが、私が所属していた企業では中途採用の応募者で採用される率は確か4%だったと思います。任天堂みたいな超人気企業だったらもっと低いと思いますよ。 あなたの質問内容から推測できることは、説明が下手だと判断されたのだろう、ということです。説明が下手な人は商品知識があってもお客様(わかっていない人)に気持ちよく理解していただけるキャストにはなれないと判断されるでしょう。あなたがよくわかっていて、かつ面接担当者がわかっていないことである「前職の内容」を話してもらったのは、そのような説明能力を試したのでしょう。 私も面接をすることはありましたが、たくさんの志望者が以下に当てはまり、そういう人はやはり受かりません。 1. 声が小さくて聞き取れない 2. 活舌が悪くて何を言っているかわからない 3. 早口で聞き取れない 4. しゃべり方に抑揚がなくて、どこが重要なのかわからない 5. 対象・主題を省略しすぎるなど、説明不足で内容がわからない 6. 話があっちこっちに飛ぶので、本題が何なのかわからない 7. 表情が硬い 8. 話している時にこちらを見ていない 9. 自分の話を相手に理解してもらおうという意思を感じない 10. フィラーが多すぎる そういう人がなぜそれができないのかは簡単で、日ごろ人に説明することをあまりしていないから、その能力が訓練されていないだけです。 もし、上記の点に思い当たる節があり、説明する能力を向上させようと思うなら、それを訓練すればよいでしょう。例えば、以下のような方法があります。 a. 友人などに「自分は知っているが、相手は知らない事」を説明する b. 話している様子を録画して見直し、反省点・改善点を探す c. そういう教室に通う d. YouTuber をやってみる(何かを説明する動画を作ってみる)
考え方がズレてると、思いますよ。 子供じゃないんだから、ゲームの知識さえがあれば働けるわけではないのは分かりますよね? 仕事もそれだけじゃないですし。 会社が求める人材(例えば、協調性が必要など)じゃないと、受かりませんよ。
そうだね:1
あくまで書かれている内容を見た限りの印章でしかないですが、 ご自身が思い描いているものと、企業側が望む人材のそれが 微妙にずれているのではないかと思いました。 ご自身 ・任天堂に何らかの形で貢献したい ・任天堂、それに関するゲームなどの知識は豊富であると思っている 企業(ここでは接客業種) ・うちに対して貢献度があげられる人材か=企業イメージ、営業力 ・接客業としてお客様に商品の説明、買ってもらえるだけの納得感ある 伝え方ができるのか 前職の仕事の内容を聞かせてほしい と言われ、その説明しても、 面接官は理解できていない態度、 という点が、そのすべてかと思います。 要は、伝わる話し方、伝え方ができないのです。 現場にでれば、お客様は無知、何もわからないし、理解力もない、 と思って、そういう相手に説明しないといけません。 こっちは、詳しく説明しているのだから、理解して当然。 というスタンスでは、接客業は仕事になりませんので。 ご自身の説明力が不足しているわけではないと思いますが、 その話し方、単語一つとっても、それは、 伝わる話し方ではない、ということなのでしょう。 それをご自身で正確に認識でなければ、今後も難しいかもしれません。 冒頭で書いた通り、書かれていること見た限りの印章なので、 実際は違うのかもしれませんが、参考になれば幸いです。
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