解決済み
兵庫県斎藤知事のパワハラ告発をした元県民局長が自殺したのは存じてますが、自死を選ぶならなぜ最後まで戦ったり、復讐することを選ばなかったのですか?
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以前見かけた記事に気になる事が書いてあったよ。 (参照記事・https://dot.asahi.com/articles/-/230490?page=3) この自殺した職員が百条委員会が開かれる直前まで、自身が使用していた公用パソコンに保管してあるデータで、パワハラの件のデータ以外の私的データに関しては公開しないように、知り合いの県議とかにもこっそりお願いして回ってた… 参照記事には【■「もう少し待ってくれれば…」】の項に書いてあるけど… 【私も幹部だったからわかるが、部下の不祥事や、表に出ると県政が大混乱するようなトラブルなどがあり、事情があって秘密裡に対応したこともあった。そういう内容は公用パソコンに残している場合もある。 彼も同様の経験があったようで、『表に出ると頑張っている県職員の人事にもかかわり、迷惑をかける』と言っていた。だから自費で弁護士を雇ってまで、パソコンのデータを出さないように求めたのだと思う」】 との記述がある… つまり、自殺した局長は、公用パソコンに知事のパワハラの件は有耶無耶になるというか、パワハラ問題が吹き飛ぶような前知事時代からあった兵庫県政が大混乱するような不祥事等に私的に関わっていた可能性があったのかも… この局長は死の直前まで百条委員会に出席して証言する気満々だったようだけど、このパワハラの件以外のデータに追及が及ぶ事に関しては異常に恐れていた感じだしね。 ただ、自死を選択する事で、世間の同情も相まってパワハラ問題以外の件は追及されなくなって、その方が復讐が成就すると考えたのかもしれない。 事実、現状は知事のパワハラ問題等、知事の問題だけとりあげられている状況ですしね。 もしくは、知事のパワハラの件以外のデータが追及されると非常に困る人物等がいて、それ関係の人達に自殺に見せかけて殺されたって可能性も… 論理的に矛盾のない考察だけどどうかな?
なるほど:20
そうだね:12
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会議が開かれたホテルで当日になって「ここで夕食を取りたい」と 突然わがままを言い出し、予約制ラウンジなので職員が断られると、 「なにを言ってるんだ、俺は知事だぞ!なんとかしてこい」と お付きの職員に激怒したというアンケート証言があった。 これだけでも、この男の本質がわかると思います。 職員が一人自殺したぐらいで 「なんで自分が知事を辞めなければいけないんだ?」 亡くなったのは、その者のせいで自分に非はないと思っているのでしょう。 この男、とんでもない男ですね。
なるほど:11
そうだね:12
ありがとう:2
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