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今年、国家一般職(高卒程度)の試験を受ける者です。 希望の官庁は防衛省で、地方防衛局もしくは陸海空の自衛隊の事務を希望しています。しかし、私は今年、自衛官一般曹候補生と自衛官候補生の試験も受けたのですが、貧血と低血圧で不合格となってしまいました。一度身体検査で落ちると、完治する疾患を除いては二度と自衛官の試験には合格できないと聞きました。 そのため、もう自衛官として採用して頂くことは出来ないと思うのですが、国家一般職の方で防衛省を受け、自衛隊の事務を希望した場合も、同じ理由で不合格となってしまうのでしょうか? 普通の自衛官とは違い、体力を使う訓練なども全く行わない仕事なため、貧血持ちでも十分に合格をもらえる可能性はあるのでしょうか?ちなみに、日常生活に大きな支障をきたすほどの貧血ではありません。 わかる方がいらっしゃいましたら是非ご回答お願いしたいです。
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受験案内をもう一度確認してみます。 https://www.jinji.go.jp/content/900036115.pdf 採用試験で身体検査を実施するのは「税務区分」のみです。 その他の区分では合否を判定する材料にはなっていません。 ですので、問題ないものと考えます。
たぶん問題ないと思います。 防衛省の事務官は、イコール自衛隊の事務官です。つまり自衛隊員となります。 (自衛官+自衛隊事務官+自衛隊技官=自衛隊員)ここが他の官庁と違うところです。 なので、自衛官と同様特別職国家公務員となってます。そして自衛官に類似した服務の宣誓もします。 よって、自衛官ほど体力や健康が求められないにしても、他の官庁と異なり防衛省=自衛隊は事務官も、隊員として身体検査があります。 銃は持たないけど災害時や有事は出勤し、連日勤務することもあるでしょう。 ただし、身体検査があっても、自衛官とは基準が異なるようですので、通る可能性はあると思います。
国家一般職の方で防衛省を受け、自衛隊の事務を希望した場合も、同じ理由で不合格となってしまうのでしょうか? →関係ないです。事務官は身体検査もありませんから。
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