解決済み
60歳過ぎで、1級建築士を取るメリットはありますか? 外壁改修をメインの、1級建築セコカンです。 (内面的な自信、メンタル、技術的、知識的、なんでもいいです)
123閲覧
ないかと。 資格的に40年くらい働いて必要なかったものは今後も必要にならないです。 金銭的に学校必須になるので100万かかります。 技術的、知識的になら、こんな資格は20代の新卒の子が頑張ってとる資格ですから、技術的、知識的に60歳過ぎで成長することはないと思います。知らないことがあるなら、それはそれで問題でしょうけど、知る必要がなかったって意味でしょうから、やる必要はないと思います。
なるほど:1
メリットはどうでしょう?実務的にはもはや役に立つ機会はないでしょう。名刺に書くと言う対外的な意味は多少はあるのではないでしょうか? しかしながら今から合格するのは厳しいでしょう。今までの経歴で建築士試験に役立つ知識があればよいですが、そうでないなら現実的に難しいです。しかも製図は年齢的に不可能に近いのではないでしょうか?睡眠時間を削って練習する。作図のスピードアップも若い時程劇的に早くはならないと思います。 学科も製図も一度やってみてやれそうか体験してから判断してはどうでしょうか?
なるほど:1
取得自体は人それぞれと思います。 定年を迎えて出来なかった事をするとか、 経営者で少しでも自社に還元したいとか、 少ないがいましたよ。 割合は資格学校のデータで出てます。 資格学校通って、今は講師の立場でも関わってます。一頃前までは受験資格も厳しく、主となるは30代でしたが、緩和後は確実に若くなってます。 理由はやはり学科が体力勝負な点がどうしてもある様に感じます。働きながらではやはり大変です。図面は短期決戦なので特に。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る