解決済み
日東駒専や産近甲龍から公務員採用試験に合格して公務員になった人達って大学1〜2年生の頃から筆記試験の対策勉強や面接練習などにコツコツと取り組んできた人達なんでしょうか?事務職はMARCHや関関同立がボリュームゾーンだと一般的には言いますが、日東駒専や産近甲龍からなる人も毎年大勢いてますよね。
287閲覧
1人がこの質問に共感しました
日東駒専と近い偏差値の大学に在籍しており、今年度国家一般職の某官庁に内々定を頂きました。 私の場合は大学1年生の時から毎年、宅建 行政書士、公務員講座とステップアップで勉強してきました。おかげで法律科目は得点源で教養科目ができないのを賄ってきました。 ここまでしなくても3年の春頃から初めて長期休暇頃から本格的に勉強をしていくことで1次試験は多くの人が乗り越えられると思います。 ですが、学内講座の上位の人はやはり国立大学等ワンランク上の大学落ちの人が多い印象でした。 付属上がりの子は、やはり勉強の仕方というものが悪いのか努力することが身についてないのか知りませんが成績悪い人は多いです。 面接に関しては友人の多くは国家一般職の1次試験が終わったあとの1か月前から始めていました。多くの人が同じだと思います。 私は1週間前に始めて準備不足の中臨みましたが笑 コミュニケーション力というのか外向性だったり言語化といった面接力によって準備に必要な期間は大きく違うと思います。 どんなに頑張ってもやはりその人の人間性的になかなか二次試験を突破できなかったりってのはあります。 以上のことを踏まえて考えるとMARCH関関同立がボリュームゾーンの中でワンランク下の大学等の人は高校からの積み重ねである教養科目で遅れを取るので誰もが初学の専門科目等に力を入れたりすることで合格が実現するのかなと思います。
なるほど:2
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る