でもさ…こんなことでもしない限り 会社はなんにも考えてくれてないからね。 いろんなこと決めてくる人たちはエアコン完備の 環境で働いているんだよ。 周りの人を巻き込まずに…という意味での1人ストなんじゃないかな。
余程変わった人でもない限り、考えだけは周りも思ってる事でしょうし迷惑って事もない気はします。 しょうがないですよ。話を聞くような人はいても聞くだけで現場のことなどなにも考えてない会社ですから
知り合いの会社にユニオンに依頼して労使交渉をした人がいました。 結果として会社が勝ち、その人は何も得るものはありませんでした。 しかし一緒になって活動をした2名ほどの社員は辞めてしまいました。 最初は労使交渉の呼びかけをした人に同情して一緒に活動を始めたのですが、会社にそんなに不満もなかったのに交渉の場で会社と戦う事にだんだんと罪悪感を持つようになったようです。 同情した2名は辞めましたが、いまもその社員は残っています。 今回の件は一人で行動を起こしていますので、少しの迷惑で済むと思いますがメディアに出ているので該当の営業所に取材に行くなどの動きがあると働きづらくなるかもしれませんね。
命の危険あるのに自分で用意出来るものを自分で用意しない。 これで通るなら、スーパー銭湯のサウナの熱波師とかはどうするんだろうな。クーラーと扇風機無しの60度で以上で湿度も高いしね。 それでサウナの温度下げるのが熱中症対策の環境整備とか言い出すのかな? 気温の高さは会社の責任ではないし対策義務としてはちゃんとやってますね。 そもそも対策は国からの指示なので何か用意する場合にそれを経費で払う理由にはならない。 例えば社員が買えるように売店とかで空調服を売ってれば対策してるってことになる。 職場環境に本人の体そのものの冷感対策なんて含まれない。 周りの環境の部分。スポットエアコンや扇風機を増やさせるとかならわかるけどね。 そもそも命の危険なんて医者でも無いのにわかるの? 通常の外気と同じ位で死にそうならまさに転職するしかない。 屋外の炎天下でクーラーすらないところでやってる土木工事だってありますしね。 あくまで環境整備は熱中症予防の対策努力であって通常の作業で通常の自然気温に個人が耐えられない話に合わせて対応するものではない。 そもそも年齢や身体能力的にその仕事が向いてないって事になる。 ヤマトの仕事は屋外の道路工事やサウナの熱波師と同じ様なものを前提としてます、みたいなスタンスだとしたらどうするのか? これが長時間全く休み取るのが不可能でサウナみたいなレベルのところに長時間居ると死ぬとかなら分かりますけどね。 死んでからでは遅いというかんがえ前提のそういったもので言うならかなりの夏の仕事が出来なくなる。 空調服やネッククーラーとかは自分で用意するものですしね。自然の外気に近いもので水分補給や休憩が取れたりしてるのならそれ以上に何の義務が生じるのか?
そうだね:1
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