メリットは、残業がほぼない。 施設によっては楽なスケジュール、自分のペースでやれる。 短時間シフトも多い デメリットは「汚い」が一番わかりやすいですかね。 介護施設の「汚い」は「排泄物」ですね。 「吐瀉物(吐いたもの)」も多いですが「排泄物」が圧倒的に多いです。 便失禁、尿失禁の影響で衣類が汚れて、それを洗う。 食堂で、廊下で、トイレの扉の前で、洗面所の前で、排便、排尿しちゃうので、それを清掃することになります。 介護職員の私が遭遇した一番強烈なのは、皆が歩く廊下の手すりにもたれ掛かって、中腰になって、下痢便の排泄をしてる認知症の方を発見した時。 匂いとかは慣れてるんですけど、流石に、臀部からシャワーのように放出される下痢便が廊下の壁から床に吹きつけられるのを見た時は、逃げ出しました。 清掃の方みつけて 「お願いしまーす」 って。 介護施設の清掃員をやるのであれば「介護度が低め」の施設を選んだ方が良いですよ。 「介護度が高い」というのは、簡単にいうと「ボケ具合が酷い」という意味。 ぶっ飛んでる入居者が多いから、やる事も多い、仕事が大変、という事になる。 「介護度が軽い」というのは、簡単にいうと「ほぼ普通の高齢者」ってこと。 単に「歩くスピードが遅い」とか「年相応の物忘れをする程度」とか「料理や洗濯をする気力がないだけ(やろうと思えばやれる)」という感じの人々が入居する施設なので、そんな特別酷い大惨事はない仕事のはずです。 「介護度」は数字で表し、マックスが「5」です。 なので、面接の時 「この施設の平均介護度はどれくらいですか?」 と質問者さんが聞いて 「平均介護度は4〜5ですね」 と言ったら、大変な職場である可能性大。 「平均介護度は2前後ですね」 となれば、比較的大変ではない職場だと想像できます。 比較的介護度が高い介護現場の名称は ○特別養護老人ホーム ○介護付き有料老人ホーム 比較的介護度低めの介護現場の名称は ○サービス付き高齢者向け住宅(略して「サ高住」と呼ばれます) ○認知症対応型グループホーム って感じです。
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清掃が主体にはなりますが、清掃会社のスタッフだとして現場は数人体制ではないでしょうか。 介護施設スタッフとのコミュニケーションは必須です。 入居者の体が不自由な事からゴミ箱の位置さえ各々決まっててちょっとズレただけでクレームになったりします。清掃はやり残し厳禁ですから準備片付け洗濯干すを段取り組んでやらないと終わりません。入居者には細心の注意を払わないと命に直結しますから気を揉むと思いますよ。そのへんよく考えて応募したほうがいいですよ。
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介護施設の清掃員の仕事内容は、施設内の共有スペース、居室、トイレなどの清掃が主です。メリットとしては、接客が少なく、コミュニケーションのストレスが減ること、また清潔な環境を提供することで利用者の快適な生活を支えるやりがいを感じられることが挙げられます。デメリットは、体力を要することや、時には感染症のリスクがあることです。自分に合った仕事かどうかを考え、体力面や健康面も配慮しながら検討すると良いでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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