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救急救命士について質問です。 色々と調べてみたのですがイマイチなところがあるので質問させていただきます。 ・救急救命士の資格をとったとしてもやる事は大体、消火活動全般ですよね?・女性の消防士はほとんど居らず、試験にも受かりにくいということは本当ですか? ・もし消防士になれたとしても始めは皿洗いなどやはりすぐに救命活動をさせていただくことは無いんでしょうか? ・プールなど泳ぎの訓練はありますか?実際に泳げない方はいるのでしょうか? 救急救命士の資格をとったとしても消防士試験に受からなくて全く違う仕事をしている人がほとんどなんですよね、、、 曖昧な気持ちだけで救急救命士の資格をとって働きたいということは本当に厳しいですよね。 はっきりズバッと現実を教えてください、!
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1、専務制の所属であれば、救急隊に配属されればほぼ救急をやることになります。日によって消防隊の日もあります。 兼務制の所属だと消防隊、救急隊、救助隊の全てを兼務することになるので、その日のサイクルによってどの部隊になるか決まります。 2、女性の消防士は少ないです。そもそも受験者数が少ないです。大きめの組織ならその少ない受験者数から絶対に女性を数人受からせるので、逆に受かりやすいです。 3、基本的にすぐに部隊に乗るので、現場には行けます。皿洗い等やります。 4、消防学校ではプールの授業がありました。私は全く泳げませんでしたし、今でも泳げませんがどうにかしました。気合いでどうにかできます。というか誤魔化でどうにかできます。 5、救急救命士の内3割〜4割は消防士として働いてません。曖昧な気持ちでは厳しいというのは間違いないですが、普通に頑張ればなれます。
・救急活動が殆どとなります。 特に女性は救急活動専任になる事が多いです。 現在は総務庁からのお達しにより、女性職員を取るように指導されているので逆に男性より受かりやすいと思います。 ・料理人じゃないんですから皿洗いからなんてありません。 また、救急救命士の資格を持って入ったとしても救急活動は出来ますが直ぐに救急救命士として活動できる訳ではありません。 消防学校を卒業後に病院研修に2ヶ月派遣されます。 その後、先輩救急救命士について現場での研修。 認定救急救命士になって初めて救命措置が出来るようになります。 救急救命士は研修なども多く勉強の毎日です。 ・消防学校でプールでの訓練があります。 泳げない人も居ます。 ・資格を取って消防士になれない人が殆どでしょうね。
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