バス運転手の説明会参加と、実際の応募者との差。

Question

バス運転手の説明会参加と、実際の応募者との差。全国各地で、バス会社の合同説明会や、バス会社の営業所で、そのバス会社の説明会を実施していますが、結構な、人数が参加しているにも関わらず、実際に応募するのは、説明会に参加した人数に比例していません。

ただ単に、バス運転手になる気はないが、どのような説明をするのか？や、参加の粗品が欲しい！や、バスマニアが興味本位で参加しているだけなのでしょうか？

また、バスマニアは、休みをバスの撮影や試乗会に時間を割ける程、バス愛があるので、バス運転手になったら、毎日が好きなバスと一緒に居れるのに、何故、別の仕事をするのかなぁ～とも思うのですが。

Answer 1

何でも似たようなもんで新車が毎月３万〜とか保険のCMとか15秒ではとても読めない但し書きが小さく載ってますよね。
自分はバスが好きですがバス運転手は嫌なのでバス製造会社のアルバイトで新車バスの回送とかやりました。
整備士時代もバス引き取り納車は喜んで引き受けました。

Answer 2

趣味を仕事にすると、裏の部分が見えた時に一気に愛が無くなります。バス好きでバス会社に就職したけど、裏事情が酷く、バスすら見たくないようになった知人もいます。裏の部分をどうスルーするかでしょう。

Answer 3

人を乗せて運転するんだから、そのハードルの高さはあると思いますよ。
また、一般道ですから、電車とも違いレールの上ではない、いつ何時何が起きるかは、一般自動車でも判りませんからね。
自動車の事故率は高いですからね。