解決済み
令和5年度弁理士試験短答の、特実6番について(イ)特許法には、物の発明にあっては、その物の生産、使用、譲渡等、輸出若しくは輸入(外国にある者が外国から日本国内に他人をして持ち込ませる行為を含む)又は譲渡等の申出をする行為は、いずれも発明の実施にあたると規定されている。 とありますが、過去問解説でこの選択肢は誤りとされているのですが、何処が誤りなのか分かりません。ご教授下さい。
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()内が特許法には規定されていないからです。
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