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令和6年度人事院勧告 https://www.jinji.go.jp/content/000005210.pdf で…

令和6年度人事院勧告 https://www.jinji.go.jp/content/000005210.pdf では【総合職(大卒)】 230,000円(+14.6%[+29,300円]) 【一般職(大卒)】 220,000円(+12.1%[+23,800円]) となっていますが、 これまで行政職(一)の俸給表 https://www.jinji.go.jp/content/900025417.pdf 大卒初任給は 総合職は2級1号俸 20,8000円 一般職は1級25号俸 196,200円 でした。 一般職は計算合いますが、総合職はアップ率と額の計算合いません。 どこかおかしい気がしますが、分かる方はいますか?

補足

AIの回答、納得できませんね。 現行といくら変わるかが改訂率の筈で、もしこれが回答のとおりなら人事院の資料は詐欺的です。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    大卒総合職の初任給は 200,700円です。 人事院規則でそう定められていますし、俸給表にも書いてあるので良く見てください。

  • 行(一)俸給表の最後に書いてある、備考(二)をご確認ください。

    なるほど:1

  • 令和6年度の人事院勧告における総合職(大卒)の初任給改定について、疑問点があるようですね。 人事院勧告では、現行の俸給表を基準として改定率を示しています。しかし、総合職の初任給については、現行の俸給表の金額から大きく乖離しているように見受けられます。 この点について、人事院の資料を確認したところ、総合職の初任給については、現行の俸給表とは別の基準で改定が行われているようです。具体的には、国家公務員の給与の在り方を検討する際の基準となる「民間準拠」の考え方に基づき、民間企業の初任給水準を参考にして設定されているようです。 つまり、総合職の初任給230,000円は、民間企業の大卒初任給水準を踏まえた上で設定された金額であり、現行の俸給表からの改定率とは直接的な関係がないということになります。 一方、一般職の初任給については、従来どおり現行の俸給表を基に改定率が適用されているため、計算が合うものと考えられます。 このように、総合職と一般職では初任給の改定方式が異なるため、現行の俸給表からの改定率と新しい初任給額が一致しない場合があるということが理解できます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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