解決済み
漢検準一級の問題集に 「彼の凋落ぶりは目を覆うばかりだ。」 という文章がありました。 しかし私の感覚では「彼の凋落ぶり"に"は目を覆うばかりだ。」が正しいと感じます。もちろん問題集が間違ってるはずがないということはわかっているのですが、この違和感の正体は何なんでしょうか。
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「には」は、「に」が付いた語を強調する意味があります。 ですから、「彼の凋落ぶりは目を覆うばかりだ。」と「彼の凋落ぶりには目を覆うばかりだ。」は意味として同じです。 「凋落」は、結構きつい言葉ですから「には」のほうが質問者さんとしてはつり合うように感じられたのではないでしょうか? ☆大辞泉] には[連語] 《格助詞「に」+係助詞「は」》 1 「に」の付いた部分を強める意を表す。「僕にはわかっている」 「僕はわかっている」<「僕にはわかっている」
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