子どもの指導支援の大変さや事務仕事の多さ、保護者対応など、横浜市に限らず、支援学校は、どこも忙しいです。利点と言えば、通常学校より、職員定数が多く、休みやすいことでしようか。子育て中の女性には働きやすい、休みやすい職場です。 子どもの問題、保護者対応は、給料分と割り切れますが、面倒くさいのは、職員間の関係です。相性の悪い方と学級を組むと一年最悪です。表に出ることが少ないので、バレませんが、職員のセクハラ、パワハラ、いじめ、多々あります。A県のN特別支援でセクハラ働いて、転勤でチャラ。K特別支援で一年大人しくして、次の年、若い女性にセクハラ、パワハラ。教育委員会に訴えられ、全職員に謝罪。S特別支援に転勤。やはり、一年大人しくしていたら、学閥でコーディネーターなどになり、えっ、出世させるの❓みたいなこともあります。動作法スーパーバイザーですと訓練でお触りしてるとか。保護者が騒がなければ、管理職も訓戒でおしまいです。横浜市、結構、離職者多いのですが、職員の鬱ですね。職員間の問題で真っ当な方は病むようです。
支援学校は女性が多くベテラン女性教員とうまくやれるかですね。担任も複数いるのでコミュニケーション力が必要です。障害児相手なので日々排泄や食事の介助後始末。多動な生徒の追いかけで休憩無しの状態です。また脱力、へたる児童の引き上げ等で腰痛当たり前で教員はサポーターしてます。ダウン児は穏やかですが、強度の自閉傾向の強い児童生徒は自傷、他害行動が激しく他の児童生徒や教員被害は日常茶飯事です。一番気をつけるのが事故で、癲癇発作児童生徒の場合ヘッドギア着用していてもケガ骨折等起これば責任問題です。 教員は個別学習や集団学習に加えて、農作業や木工、陶芸等作業学習があります。小1から高3まで在籍します。行事が多く宿泊も多いです。その際には一緒に風呂に入り添い寝します。以上に説明からも多忙な事が理解できたでしょう。
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