解決済み
警視庁の体力試験(腕立て伏せ)で、途中で止めてしまいました。半分を超えたくらいで膝を付いてしまい、このまま続けたら反則かと思い、周りの受験生数人も膝や胸を付いて先に止めていたこともあり止めました。 あとからYouTubeの元警察官が出している採用試験についての動画を見て、「途中で止めるのは確実に不合格、諦めたととられる」と言っていました。 確かに諦めたととられるでしょうが、試験なので不正や反則だと思うのもしょうがないと思ってしまいます。 実際どうなんでしょうか? 落ちましたかね…
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参考までに… 元警視庁警察官です。 落ちる落ちたは実際に私が立会いしている訳では有りませんので、分かりません。 規定回数上まっていたら問題有りませんが、規定回数到達出来てなければ、諦めた、心が折れたと見なされますね。 一旦、膝を落として付いてしまったのに続けていても、不正をしたと見なすでしょうね。 不正する方は、私ならば絶対に落としますね。 体力検定では、警察学校で、周囲に付いていける体力を見るためのものです。 付いて行けなさそうな者でも姿勢で判断する場合も有りますので、心残りでしょうが、いつまでも引きづらない事です。 拝命時の採用試験の際腕立ては、100は越えていましたよ。 途中50回を越えたあたりで、時間の関係で60あたりで、試験官が打ち切りましたね。 まだまだ出来ると思いましたが、号令でさっさと終わり次の指示で移動しましたね。 膝を付いて諦めずに粘ろうした方は採用されませんでしたね。 プルプルとしながら、50回越えた方は採用されて、隣りの隣の教場に居ましたよ。
基準回数を超えていれば問題ないです。 基準が何回なのかは不明ですが…
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