来年の冬に社会福祉士を受験する予定です。 まだテキストは買ってなくて、大学にあるものを活用している状態です。

Question

来年の冬に社会福祉士を受験する予定です。
まだテキストは買ってなくて、大学にあるものを活用している状態です。テキストを買おうと思ってるのですが、2024年度のものだと2025年度受験に対応できないでしょうか。金銭的な理由が1番大きいです。過去問集、ワークブック（共通・専門）を買おうと思っている（周りがみんな買ってるらしい）のですが、出来ればメルカリ等で安く購入したいです。参考までに皆様の意見やおすすめのテキスト、勉強法など教えて頂きたいです。

Answer 1

どんな資格試験であれ受験年度対応のものを入手しなければ意味ないですし、特に2025年度は新カリキュラムの試験に変わって2年目であり対応テキストを買わないということは自分は受かる気は全くありませんと外に向かって宣言するようなものです。
あと金銭的理由を買わない理由にしているのもマインド面でマイナスにしかならないです。
テキストは自分で書店に行って実物を手にして気に入ったものを1冊を完璧に仕上げることがとても大切ですが、国試対策として絶対に例外なく購入した方がいいのは中央法規から出版されている国民福祉の動向。
白書や統計値などはほぼ試験委員の先生たちもこれを参照して作問している模様なので書籍代以上のものは得られる。

Answer 2

2024年度からは新カリキュラム対応の国家試験となりますから2023度よりはましですが
法令の改正
統計等
最新情報にはなっていないです。

2025年度受験なら最新のものを購入することかと。

Answer 3

ワークブックと過去問で良いと思います。

対応できるかどうかでいうと、なんとも。
ある程度はできるのでしっかり勉強すれば影響ないと思いますが、１～２問とか、落とす可能性は出てきます。

Answer 4

試験科目がかわりますので、新しいものを買わないとだめですよ。
昨年のだと、試験科目が違います。
お金かけないで試験に受かろうなんて、甘いです。