うちの会社は高齢化していて、定年後も契約社員や役職のまま、働いてる人が多いです。また高齢者を雇用することにも積極的なので…

Question

うちの会社は高齢化していて、定年後も契約社員や役職のまま、働いてる人が多いです。また高齢者を雇用することにも積極的なので余計、高齢化が進んでいます。その分、若い人はおらず、40歳前半の私が若手扱いです。（下から2番目くらい）
世の中、人材不足なので、若手が入ってくる感じもありません。

今の状態で5年後10年後を考えたとき、70代60代の従業員が8割占めます。

うちの会社みたいに高齢化が進んでく会社の将来の行く末はどうなるんでしょうか？

自分が定年まで働けるのか不安です。

Answer 1

業種が不明ですが、特に年齢に関係なくできる業務ではありませんか？高齢者の雇用は特定求職者雇用開発助成金や65歳超雇用推進助成金等の助成金目当てでしょう。高齢者は安く使えるのがメリットです。若者のようにコスパタイパで判断しないのであまり文句は言いません。「年金があるから小遣いでいいよね？」なんです。最高でも年金が一部でも支給停止にならない額です。10年後には「本人の死亡」による退職が増えるでしょう。
デメリットですが高齢の役職者は取引先等から「人材が育っていない」「ゆくゆくは廃業だろう」と見なされると思われます。20年後に会社が存続しているかどうかは経営側の考え、存在価値、業績次第なので分かりません。存続していても買収、合併、事業譲渡されているかも知れませんし、社長が代替わりすれば方針が180度変わることもあるでしょう。

Answer 2

廃業するんやない？ただそれだけ。

Answer 3

人手不足は業種によって！
大企業、大手の製造業、
公務員はそれなりに採用も

中小企業、運送業、建築業は
人手不足の状態

高齢者を雇うと補助金も有り
会社も助かる

若い人が入らないのは
会社の努力がないからです
選んでもらえない会社と
選んてもらえる会社は
休日、福利厚生、給与、
日本の人口は多いのです
ドイツ、フランス
イギリス、は6,000万人
日本は2倍の人口

Answer 4

定年まで会社にいる、そこが倒産してしまったら働く所が
ないというのは違うと思う。