バイトの面接の質問で、「志望動機、自己PRをお願いします」と言われた場合、これでよいでしょうか？↓ 「まずは志望動機で…

Question

バイトの面接の質問で、「志望動機、自己PRをお願いします」と言われた場合、これでよいでしょうか？↓
「まずは志望動機です。私は、映画館の非日常を味わえるような空間が好きなので、こんな場所で働けたらなと思ったので、応募させていただきました。
次に自己PRです。私は良くも悪くも楽観的な人間です。長所として捉えれば、過去の失敗をいつまでも引きずらない性格。最終的にはどうにかなるだろうと、物事をポジティブに考えられる性格です。しかし、それ故に思考の深さが足りない。慎重さに欠けていることが私の短所と言えます。今後は計画を立てる癖をつけたり、周りを見て行動するなど改善していき、仕事にも繋げたいというふうに思っております。」

どうでしょうか！回答待ってます

Answer 1

全てが自分中心の考え方になってますね。映画館といえどお客様相手の商売ですので、経営者の立場やお客様の事を考えた内容入れましょう。
例えば「映画館の非日常を味わえるような空間、映画を観終わったお客さんたちの笑顔、楽しそうな会話など、また来たいと思えるこの場所で働けたらなと思い、応募させていただきました。」

自己PRには性格の他に映画好きをアピールした方が良いです。「特に○○（←映画名）のような映画が大好きです。」等。

がんばって下さい！

Answer 2

ちゃんとしたところはアルバイトであっても必ず志望動機は聞きます。
曜日とか時間とかは履歴書を見れば判りますからね。そんなことはわざわざ質問しない。

志望動機というのは、自分なりで構わないからどれだけ職種と自分の能力を把握しているか？をみるためにあります。
イメージだけで応募してないか？働き出してからこんなはずじゃなかった！というミスマッチにならないか？ですね。

もう少し短くても良いから｢自分のこういうところが、この仕事に向いていると思って志望しました｣みたいにならないかな？
お店があなたを雇ってどれだけ得をするのか？をイメージさせることができたら良いですね。

面接する人でした。

Answer 3

映画館ではありませんが元面接担当者です。

バイト面接で自己PRを求められるケースは少ないと思います。
長所短所を聞かれる場合が多いです。

志望の動機の、こんな場所と言う表現は気になります。

映画館は人気バイトで採用難易度高めです。少し厳しい印象です。

Answer 4

面接で、志望動機とか自己PRなんか聞かないと思います。
もっと具体的なことを聞かれると思います。働くことができる日時や曜日みたいなことを聞かれると思います。