職場でアットホームな環境を求めるって人の神経がわかりません。

Question

職場でアットホームな環境を求めるって人の神経がわかりません。「家のような環境」は人それぞれですし、職場に家空間を求めるのは違うと思います。喫茶店のような慌ただしくない環境ならわかるのですが・・・
また、会社募集で「アットホームな環境」は基本ブラック企業だと思うのですがいかがでしょうか。

Answer 1

「職場でアットホームな環境を求めるって人の神経がわかりません。」
↓
アットホームという表現は、雇用する側が売りにしているアピールポイントです。
大企業や公務員など大きな組織では当たり前に整っているものがない、まるで違う環境であるということを、あらかじめ伝えているのだと思います。

「会社募集で「アットホームな環境」は基本ブラック企業だと思うのですがいかがでしょうか。」
↓
従業員が居心地の良い会社だとは誰も言っていませんよね。
小規模な会社でシステムもそれほど整っていないけれど、みんなで協力して働きましょうみたいな雰囲気なのだと思います。
つまり学歴や経験に自信がない人でも、人柄重視で採用されやすいのかなという印象です。

Answer 2

改めて調べてみると「アットホーム」で表現したいのはくつろげる家が前提のようです。

そして求人で記述されるときは「ギスギスしない」「窮屈ではない」ということを伝えたいだけでしょうから、質問者様のいう「基本ブラック」ということではないと思います。

もちろん、ブラックな企業もあるでしょうけど、それはアットホームではないブラックな企業もたくさんありますので。

Answer 3

「この会社はアットホームらしいから応募しよう！」なんて人いる？
あれは会社が自社をPRするためにいう言葉であって
働く側で求めてる人なんていないと思うなｗ

Answer 4

神経が分からんですと言われても「ああそうですか」としか答えられないね。あなたがそう思ったとしても、そういう環境が好きな人だって居るだろうし。
アットホーム＝ブラックとは限らない。本当にそうの職場もあれば従業員思いの職場だってあるだろうからね。