部署・年次で大きく異なります。私は営業部・投資部隊・若手ですが、肌感覚で月の残業は平均40~50時間程度ですかね。どこの会社もそうだと思いますが、中間管理職の方々はかなり激務だと思います(残業70~90時間とか?)。昔と大きく違うのは、飲み会が減ったことだと思います。おかげでプライベートの時間が増えました。 補足すると、昔が激務だったのは、他の回答者がいうように貿易メインだったこともありますが、それ以上に「紙」で仕事していたことに原因があります。パソコンがある現代においては、相対的に拘束時間は短くなります。
総合商社の場合激務では無くなりました。 理由は激務ではなくても儲かる仕組みを見つけたからです。 それは事業投資です。つまり株主となり投資先から配当や一緒に儲かる仕事を増やす他力本願的な仕事です。 昔は取引からの利益の占める割合が多く自分で働けば働くほど儲かったので激務でした。 今は事業投資も含めて一人当たり2億円も利益があるので無理に働く必要が無いのです。 もちろん仕事は甘く無いので要所要所は高度な仕事で残業もありますが、官僚金融外コンなどの働きバチに比べると仕事量は格段に少なくなっています。
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