解決済み
小さな事件から大きな事件まで、事案を通して経験を多く積めるのは、県警より警視庁です。 県警によっては、事案に対し大小はないのですが、小さな事案に赤灯まわして、緊走で向かう所もあります。 現在も残っている、同期や後輩からも聞いた話ですが、仕事が出来るのは警視庁、何もしなくても給料を貰えるのは県警と言っておりました。 親類に聞きましたが、県警は県警で、よその課の雑務を手伝ったり大変みたいですけどね。 地元が良いならば県警です。 事件を多く扱い、警察の仕事を深く掘って覚えて経験を積みたければ警視庁です。 おおいに悩んだら良いのではないですか? 警察は逃げないので、普通に日本人であれば受験は可能です。 自分で結論出してからで遅くは有りません。
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警視庁はさすがに首都を預かる警察だけあって、人員数も装備も他の県警より優れています。 そのため、特別な装備をもった部隊などは、大きな事件や事故、災害があると、都内だけではなく、全国に出動することもあります。 最先端のことがしたい方は警視庁がお勧めです。
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警視庁は、地域課が4交代制で勤務にかなり余裕があります。24時拘束される事が少ないんです。4万人もいますからね。 他の道府県の地域課は3交代制で、頻繁に24時間拘束がまわって来ます。 ポストの数は警視庁が圧倒的にあります。つまり階級が上がりやすいって事。 警察官の階級って、基本的に役職と連動しているので、意味も無く上がるわけでは無く、例えば警視の役職に空きが無ければ新規で警視になる人はいません。 小規模な県警だと、署長級の警視になるのはかなり難しいです。警察署が少ないですからね。 ただし、警視庁でも、巡査部長か警部補で定年になる人が多いのは他の道府県警と同じですけども。 給料は警視庁が1番です。東京都の職員給に公安給がプラスされるんですから。 警視庁の官舎はとんでもない価値のある所もありますね。当然格安で住めます。もちろん官舎はピンキリで、他の道府県でも同じだと思います。 警視庁がおすすめです(^^)
そうだね:1
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学力があれば地方の県警でもどこでも受かります。 ちょっと学力が不足がちの方は警視庁か大阪府警。 難易度が全然違います。 入ってからは、警視庁が一番自由度が高いです。 地方の県警はガチガチに締め付けられます。
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