長い取引で信用してた中小企業ですが約3千万売掛金を残して残して社長は、体調を崩し退院後自死

Question

長い取引で信用してた中小企業ですが約3千万売掛金を残して残して社長は、体調を崩し退院後自死会社はからで家は、他者にわたっていました。遺書の一部コピーが送られて来て医療過誤の内容がA4の紙8枚にびっしりと書かれたものが社長から送られて来ました
死ぬまえに各取引業者に送った物だと思います
謝罪文と請求はこの病院から回収してくれと書いて有りますが病院を訪ねても笑いものですよね
他にも売掛金を残して同じコピーが送られて来たと聞いていますが
わが社も小さな卸をしているので3千万は、非常に痛いです
泣くしかないですかね

Answer 1

貴方をすっきりとさせるような回答は出来ないのですが…
亡くなった方はどこかで心身、主にお心を完全に壊してしまったのですね…

出るものがあれば、それは必ず循環して入ってくる。
ましてや貴方を含む（現在泣くしかない）会社の社長さんがたは
誰も何も悪いことに手を染めていないのですから
踏ん張り時は出て来るかもしれませんが…
不思議とどこからか必ず損額が
もっといい形となって返ってくる。
そう信じていてください。
その幸運はいったんは金額で返ってくるだけではなく
他の幸運の場合もあります。
例えば、しばらく残業代が後払いになっても会社が好きで働いてくれるスーパー社員が突然入ってくる！とか
体調が今以上によくなってしんどい状況のはずなのに
なぜだか前より効率的に働けてやたらパワーがみなぎるなぁとかの、ふと気付けば前とは違うチャンスや幸運に恵まれる。
会社の不可抗力なピンチ時には
その会社とそこにいる全員が
急激き精神成長を遂げるほうが
会社全体の流れに沿う場合
時としてこんな｢思ってもみなかった形での思ってもみなかった試練｣として現れてくるのが…
なんか、この世の常でもあるんですよね…。
お心が折れてしまって命を絶たれてしまった社長さんは
医者や外側の出来事のせいにする心の渦巻きみたいなところから…
別の視点を持つことが出来ずに
そっちの道を選んでしまったのかもしれませんね。
でも、貴方は会社ともども、今日は泣いても、これをいずれは必ず
｢むしろあってよかったこと｣にしなければ！！
とてもとてもお辛いことをここから越えていかないといけない状況でしょうけれど、｢きっと大丈夫だ。自分には出来る｣と腹をすえて、落ち着いて
とるべき行動を淡々ととっていってみてください。

抽象的なことしかかけず
ごめんなさい。

何卒お身体ご自愛ください。