教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

パワハラ等のコンプライアンスについて。 コンプライアンスが厳しくなりパワハラ等が規制されて上司に嫌がらせやいじめ…

パワハラ等のコンプライアンスについて。 コンプライアンスが厳しくなりパワハラ等が規制されて上司に嫌がらせやいじめを受ける人はかなり減ったと思います。その一方でパワハラをする様な人は根本的に人間性が改善されることは決してなく、パワハラしたいけど出来なくなったというだけの状況でしかなくバレない訴えられないやり方に移行しただけとの見方もできます。 例えば俺は機嫌が悪いんだぞアピールをしたり評価を好き嫌いで決めたり。 実際にあった話をすると私のした仕事に気に食わない点があったらしく、それなら直接言ってもらった方が助かるのに私がいない場所でめちゃくちゃ怒ってたという話を同僚から聞かされました。 そのやり方をされると同僚から聞かされなければ私が知る由もなく改善も出来ないし何より陰湿でその場にいた同僚達に申し訳がない気持ちになりました。 以前の様に皆の前で怒鳴ってくれたり人格否定をしてくれればこちらとしても対処や手のうちようがあるのですが、私の見えない所でされると何も出来ません。 コンプライアンスと言いますが結局本質的には何も変わってないのでしょうか?

続きを読む

47閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    その通りだと思います。 大抵の場合、誰かを攻撃するのは本能に根ざした行動です。 パワハラとかいじめとか、やる側は脳内でドーパミンが分泌されて快感を得ています。合法で無料の麻薬みたいなものです。 一度快感を得た者がまた得たくなるのは自然なことです。 それを理性で克服できるか、負けて行動に移すかの違いが「人間性」と呼べるものかもしれませんが、遺伝子に刻まれたドーパミン分泌の機構は10年とか100年とかで変わるものではありません。

  • コンプライアンスの強化によりパワハラなどの明らかな嫌がらせは減少したものの、一部の人間性に問題のある上司は陰湿な方法に移行してしまっているという指摘は理解できます。 ・公然とした嫌がらせは減ったものの、上司の人格や資質が改善されていないため、バレにくい方法に切り替えただけという懸念は一定の理由があります。 ・評価の恣意性や、同僚を介した間接的な嫌がらせなどは、被害者にとって対処が難しく、健全な職場環境を阻害する要因となります。 ・理想を言えば、単にパワハラを規制するだけでなく、上司の人格陶冶や意識改革が不可欠です。しかし、それは容易ではありません。 このように、コンプライアンスの強化だけでは根本的な解決にはならず、組織としての継続的な取り組みが重要だと考えられます。上司の資質向上や、被害者の相談窓口の整備、組織風土の改善など、多角的なアプローチが求められるでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    続きを読む
  • コンプライアンスの強化はパワハラを防ぐための一歩ですが、根本的な人間性の改善までは難しいと言えます。あなたが経験したような陰湿な行為もパワハラの一種であり、これを解決するには組織全体での意識改革が必要です。具体的には、上司だけでなく同僚も含めた全員がパワハラを認識し、それを許さない風土を作ることが大切です。また、相談窓口の設置や匿名での報告システムの導入など、被害者が声を上げやすい環境を整備することも重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

バレない(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる