教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

電気亜鉛メッキ鋼板(SECC)のTIG溶接について SECCの2ミリ厚を溶接するんですが、ブローホールというかピットと…

電気亜鉛メッキ鋼板(SECC)のTIG溶接について SECCの2ミリ厚を溶接するんですが、ブローホールというかピットというか、空気が入ったようになってしまいます。なぜだかわからないんですが隙間をあけたりメッキを削れば出なくなります そういうものなのか、電流の設定やガスの流量なのか、知ってる方いたら教えてください 接合部分の形状なんですが、台に置いた板の端に、別の板を垂直に立てる形で溶接しています。隙間はなく、溶接棒は使用しません。

続きを読む

60閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    ナメ付けですかね?メッキは削るしかないです。亜鉛によるゴミの影響なのでそういうもんです。2㎜なんで電気の設定は限界があります。1回走ってメッキを焼いてブラシをかけて再度溶接とするとブローは解消されると思いますが、板がベロベロになると思います。 SGPの白メッキ配管でも削って処理するのが一般的です。 端部を削り棒を入れた方が確実かとは思います。

  • そういうものです。 亜鉛蒸気がブローになるので、亜鉛を除去すればブローしなくなります。 削る以外で言えば、棒を入れる前にアークだけ走らせて亜鉛を先に蒸発させるという手はあります。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

溶接(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

電気(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる