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50代前半です。会社の異動があり仕事の量を減らされてから自己実現の場が奪われ、男性更年期障害になり、やる気が起きない状態が続いています。やる気が起きないといっても仕事は責任をもってしています。仕事は楽になった分、給与は減りました。 60歳定年の会社で年金の支給が65歳まで引き上げられる可能性があるので将来が心配ですが転職する気力もありません。 仕事が減り肉体的には楽になりましたが精神的には不安なので朝が起きにくいなどの男性更年期障害の症状が出ています。 今の会社で競いあっていくか転職するかは分かりませんが、このまま枯れてしまうのは嫌なので男性ホルモン補充療法を考えています。 注射やジェルやカプセルなど男性ホルモン補充療法されている方で副作用などの意見を聞きたいです。 男性更年期障害は環境要因が大きい。そもそもテストステロンは、外に出かけて獲物をとって帰ってくるために必要なホルモンなんですね。狩猟採集時代における「獲物をとる」ということと同じように、現代社会においても仕事で何らかの達成感があるとか、自己実現が図れているとかがホルモンの分泌に大きく影響します。そのため「自分があまり高く評価をされていない」「みんなに承認されていない」「自分の自己実現ができていない」「自分を表現する場がない」という場合に男性更年期障害を引き起こしやすいと言えます ヤフーニュースから引用
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テストステロン補充療法の副作用として睡眠時無呼吸症候群があるようです。私は常用していたデパスを頓服に変えましたら、睡眠時無呼吸症候群はなくなりました。
年金の支給が65歳まで引き上げられる可能性があるって あなたの年齢は65歳からの支給がすでに決まってますよ
まずは一度血液検査で総テストステロンと遊離テストステロンの値を調べてもらって下さい。 男性ホルモン補充で最も効果があり確実なものは注射一択になります。ジェルは気休めにしかならずカプセルは肝毒性が強いです。 副作用として禿げる、ニキビができる、血圧が高くなる、赤血球が増えすぎるとかですね。
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