回答終了
すみません。知恵を貸してください。 一級土木施工管理技士補の試験(7月7日)はどんな試験内容なのでしょうか?今年から改正で試験内容が変わると聞いたので過去問をやっているだけでは不安です。詳しい方教えてください。よろしくお願いします。
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今年から、水理、土質、構造設計が加わりますね。 予想は難しいですが、すでに2級の試験は終わって必須問題が5問増えたのは分かっているので、1級でも最低5問の増加は確定だと思います。 問題の内容は、youtubeで資格予備校の方が幾つか公開されており、なかなか良い参考例になりました。 URLについては、宣伝になってしまうので貼りません。
なるほど:1
1級土木施工管理技士の一次検定には、今年度から追加された工学基礎問題も出題されます。 追加予定の工学基礎問題は、土質工学、構造力学、水理学で、土の品質管理の一部の問題や仮設構造物の公式や流量計算公式等も予想されて、解答は必須問題ですが、応用能力の様な足切り対象では有りませんので、過去問で勉強された問題の得点率を上げることで、工学基礎問題は実力や2級の問題を参考にして下さい。 令和5年度の1級一次の問題、解答も貼っておきますので、ページ最下段のリンク先を探して下さい。2級一次の問題・解答へのリンク先も有ります。 https://www.jctc.jp/mondai/ 合格基準は、全体の得点が60%以上かつ、検定科目(施工管理法(応用能力))の得点が60%以上が予定されてますので、特に施工管理法(応用能力)は落とさないようにして下さい。 残り少ない時間を集中して受検対策に臨んで下さい。 追加の工学基礎問題は回答者の予測する問題ですので、出題の有無は不明です。 目標の資格取得に向けて頑張って下さい
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