ライティングの仕事をライターに分配しているディレクターがいます。 どうやらA社は検収を半永久的に完了せず、支払いがまだで…

Question

ライティングの仕事をライターに分配しているディレクターがいます。
どうやらA社は検収を半永久的に完了せず、支払いがまだです。
記事もアップされていません。私はA社とは一切関係なく記事がアップされようが検収が完了されようが知ったことではありません。

このディレクターとは契約書を交わしていない、文字単価の話しか聞いていませんでした。
私はA社からディレクターが支払いを受けてなくてもライターに執筆料を払うべきと思います。

多くのディレクターはそうではないのでしょうか？
また半年以上放置されているのですが、自分から連絡もできていないです。

みなさんならディレクターに執筆料を聞きますか？
それともことを大きくするのもあれだし聞かずに諦めますか？

Answer 1

舐められるのだけは我慢ならん。何が何でも原稿料を回収する。弁護士相談に行ってでも回収する。

「多くのディレクターはそうではないのでしょうか？」
人による。……が、総じてそういうディレクターは質問者氏以外にも仕事を振っている。つまりライター全員に仁義を通すならば（A社のせいなのに）そのディレクターが巨額の負債を負うことになる。立て替え払いをしたディレクターはしばしば「お人好し」と呼ばれる。
そいでもオッチャンは必ず回収するし、ディレクターはA社と戦って何が何でも回収すべきである。