MOS365は、最新バージョンで、2021を使用されているかたもこのバージョンを受験します。 MOS2019は、ひとつ前のバージョンで試験範囲が微妙に異なります。 MOS365&2019というテキストは、まだ2021が出ていない時期に発行された書籍で、(その当時は、365=2019でしたが、)現在となっては、365向きではありません。現在は365&2019という名称をそのまま使用していますが、教材の内容は完全に2019受験対策向けです。 MOS365を受験したいのであれば、MOSWord365やMOSExcel365の対策用テキストを使用します。 重要:ご自身のPC環境(Office環境)にあわせてテキストを決める必要があります。
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バージョンの違いです。 2019 2019年に発売された。一度買えばパソコンが壊れる(or Officeのサポートが終了する)限り使える。サポートが終わると更新も止まる。 365 サブスクリプション型のOffice。毎月・毎年お金を払うと、常に新しいOfficeが使える。 どちらも見た目が一緒なので、操作の違いはほぼないと思います。もし受けるなら365の方が良いと思います。
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