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花屋を二年勤めてやめました。 次の仕事も花屋(次は予約注文専門の花屋)かこの地球温暖化のなか、ゼロカーボンレタスをつくってる環境に優しい野菜をつくってる工場で迷ってます。2年働いたとこやめるときは2年経っても接客が苦手でお客さんと接するのが嫌になってきました。 知り合いの方から花屋の社長と知り合いで花屋を紹介してもらったんですけど、「せっかく紹介してもらったしな~」とか「何かのご縁かな」とかも思ってしまって。 なので予約注文専門のお店なのでそこでもう少し頑張ってみてもいいのかなとも思うし、レタスの工場もとても気になります。 いろんな人に「お花っていいやん〜!」「私はお花良いと思う」とか言われるのが嫌になってきました。「そうだよね〜」くらいにしか思えなくて、お花が好きかどうかとかわからなくなってきました。センスはいいとは言われるんですけど、、、 花はもういいかなって思ってたのに人の意見に流されやすく、もう少し頑張ってみてもいいのかなとも思えてきました。 自分にできることは資格とかも持ってるので花屋だとは思うんですけど、自分から積極的に花屋に行きたいとは思わなくて。 でも自分がやってみたいことは?って考えたら今の環境に優しい野菜をつくってる工場にもとても興味があって。 工場に関しては、自分的には黙々作業向いてるのかとは思います。 自分のやることに自信が持てなくてとても悩んでしまいます。。
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個人的には、2年続けても接客がネックだと感じて退職したことを考えると、予約注文制の花屋もハードルが高いと思います。 それこそシステム化されていて、街の花屋と比べても顧客のニーズもハッキリしていると思うので、各方面のやり取りは絶対だと思います。 挑戦することは否定しませんが、要領や仕事の割り切りも求められそうですし、何より目標を持たないと半端には務まらないと思いますし、その報酬が割に合うかだと思います。 数をこなして正確性やスピードのスキルがものになれば、どこの花屋でもやっていけるものになると思いますし、理想ではあります。 ただいきなり花に触れるかと言われたら、裏方作業や配達や回収業務をすることもあればモチベーションは保てますか? だからレタス工場を選ぶ方が良いと言っているのではなく、向上心が持てないのに理由もないことをするのが一番何も得られないと思います。 どちらの道を選択しても覚悟は必要だと感じます。
レタス工場に勤めながら、 花の仕事もすればいいですよ。 休日はお花のレッスンする お店にお花を飾る、 お花を飲食店に飾ってもらう。 地球は食糧不足になりそう、 中国も日照りか洪水、 レタス工場は私も興味あります、 トマトやキュウリも工場生産になるでしょうね。
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野菜工場はたぶん人手不足でいつでも年齢・職歴不問で入れるだろうから、先に花屋の方にチャレンジしてみては? ただ、予約注文専門の花屋でも納品時や受注時の打ち合わせなど接客は絶対に必要だろうし、予約注文専門なら例えば宅急便みたいに荷物渡してハイ終わりという訳にはいかないだろうから、現地で作業することも少なくないんじゃないでしょうか? センスいいと言われるのなら現地(ホテル・レストラン・結婚式場など)で仕上げをする作業の方が向いているかもしれないと思いますし、そうなると現地の職員との最低限の連絡・会話は必要だろうと思います。 しかしそういう仕事がないのかもしれないし… まあとりあえず花屋の方をチャレンジしてみて無理そうなら野菜工場の順番でいいのでは? いつでも誰でも雇ってもらえる仕事は後回しでいいと思います。
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