話せるようになるための練習をいうと、まず、話すことを英文に組み立てられないと話せないので、英文を書けるようにすること、それを声に出して口に慣らし、誰かに使ってみることです。 現状のレベルやできること、苦手なことを明らかにして、潰していくと良いと思います。最初の文法などはテキストを使いますが、それ以降の英作文は、自分の言いたいことを作ればいいので、表現や単語も都度ネットで調べれば、テキスト入りません。 会話となると、リスニングも、重要なので、発音記号とその音を知り、真似して言えるようにや、リスニングの練習もしていくと良いと思います。 https://youtu.be/nEpewJsEgUg?si=14Kc8kpEQUau7gY8 https://youtu.be/ncMpvHz7cD0?si=cXAiwdHZOOVpBng9 色んなやり方で話せるようになった方がネット上にはいますが、誰でも真似できる再現性の高いものじゃないと、意味がありません。なので、情報の精査に注意して頑張ってください。 文法がまだの場合、ある程度英語が好きで、過去にやってきた経験があるなら、キク英文法、苦手で…と云う場合は、ひとつひとつわかりやすくのシリーズを使い、ひとつひとつの単元で、何を解説してるのか読んで理解、例文で確認みたいな感じで、何周かやると頭に残ります。→これが大切。ある程度頭に入ったと思えたら、英作文に取り掛かって、ペンパルなど見つけると習慣化もできて、英語力伸びますよ。
英語の教科書(中3か高校初級)を100回も音読すればそれで十分です。私もそれだけしか勉強していないのに、TOEICは800点を軽く超え、英会話でも何ら問題がなくなりました。要した時間は二週間で、仕事と睡眠、食事以外の時間は(お風呂やトイレでも)ずっと音読していました。二週間で100回読むにはそのくらいのペースが必要だったのです。なぜ二週間かというと、ちょうどTOEICが二週間後に迫っていたので慌てて勉強した、ということです(笑)。 喉はすごく痛くなったし、他人にも同じように効果があるかどうかは分からないので、他人におすすめはしていないのですが、効率性を求める方には、ご紹介はするようにしています。
話せるようになるには話す練習が必要です。テキストを使って読み書きの勉強をしても、話せるかどうかはまた別の話・別のスキルです。 もちろん話すためにはさまざまな表現を知っている必要がありますから、それが足りなければ補う必要はあります。 語学の習得に「効率」を求めてはいけません。学習者にとって「効率よく」は「楽して」の美しい言い換えでしかありません。 効率悪く地道に繰り返すことが唯一成功する方法です。
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